走るナースプラクティショナー ~診断も治療もできる資格を持ち診療所の他に診療移動車に乗って街を走り診療しています~

カナダ、BC州でメンタルヘルス、薬物依存、ホームレス、貧困層の方々を診療しています。登場人物は全て仮名です。

シンポの質問の回答

2021年03月09日 | 仕事
2日目のシンポの日程を終えて、リビングを占拠していたボードゲームテーブルを動かして元の形へ。。ワンダ ビジョンの最終回を家族と観た夜。

昨夜は久しぶりに7時間睡眠をした。ようやく脳がリフレッシュされた感じ。今日から時間切れで答えられなかった質問や意見についてや、回答したけど追加で説明したい事を書いていきますね。

まず一つ目

・ビジョンをうまく伝えるスキルはどこで学びましたか?カナダですか、日本ですか?

どこで学んだ?と聞かれても話し方のセミナーへ行ったわけでもないし、本を読んだわけでもないので、ピンポイントで答えることはできません。しかし日本でないことは確かです。話す事がとても重要視される国(北米)に住んでいますからカナダだと思います。

こう言うと、では日本の文化は違うのでそのようなスキルは必要ないのでは?との議論が出てくるかもしれませんね。

しかし北米でエレベーターピッチができる人間は全員ではなく組織や企業で成功する人間が持ち合わせているスキル、と言えば納得してもらえるでしょうか?保健機構内で言えば看護部長とAPN(看護系では)以上がリーダーシップチームと呼ばれるのは、そのようなスキルがある人たちで看護師全員ではありません。

しいて言えば大学院で行うクラスディスカッションなどを通して得たスキルかもしれません。級友と教授とディスカッションし合う時には自分の考えを的確に伝えるスキルが要求されます。そして就職してからもどんどん磨かれていったと思います。

職場内だけではなく、市議会で話したこともあるし、政治家と一緒にワークショップや医師会での活動報告、意見を求められる(黙っておられず喋り出す自分の方が正しい)時だって。

もちろんトーストマスターと言う話し方のトレーニングをする機関はあります。日本にもありますよね。でも教えてもらえるのは話し方。その元になるアイデアは貴方の頭の中です。まずはそこから始めましょう。

PS
まああ、自分のビデオを見て、貢取さんを名取さんと呼んだり、Accreditation の事を繰り返しCredential と言っていたり、まあ似たような内容ですが、失礼しました。3日目は気をつけます。Accreditation の発音は最初のaはとてもソフトなのでほぼ聞こえません。



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