骨休め

朝から冷たい雨が降る１日
骨休めには上等な天気模様
骨休めは朝は朝星、夜は夜星で働く人が言う言葉


ぐうたらババには似合わない
けど
骨？がなくても骨休め？
花も今日は骨休めをしています

横峯寺の花

わくわく


ドキドキの


横峯寺の花たち


高山の為か


花の色や


咲く時期が違って


わくわくドキドキのお参りそっちのけのお参りです

打ち止め

今日の打ち止めの横峯寺参拝が終わり
山上駐車場へ


アイスクリン２５０円で打ち止めです


中程の登山用バス駐車場の茶店へ


お接待と
熱いお茶とタルトと坊っちゃん団子をご馳走になりました


横峯寺の御朱印です
バスに乗り換えての帰路
先ほど足を痛めたお遍路さんを追い越しました
麓へはまだまだ遠く２時間ぐらいはかかるかも？
歩き遍路さんには厳しい横峯寺ですね
無事に宿へつき
明日からも元気に良いお遍路ができますように

６０番横峯寺

いつもハイテンションになる横峯寺
本堂


大師堂とお参りも気がそぞろ


花たちが呼んでいる


一年に一度の出会いを待ってくれています


トイレの花までがmachanを待ってくれている
って
machanが恋い焦がれて逢いに来ているだけですが

星が森

地図で見ると簡単に見えますが


コースタイムを見ると
やっぱり横峯寺は厳しい札所です


星が森まで６００m
バス遍路で３０分の勝手な自由行動は出来ず
星が森の道を眺めるだけ


湯浪から来て星が森から石鎚山を拝して湯浪へ下る２人のグループと
逆打ちの歩き遍路さん
霞んでいるようですが
くっきりと眺められたそうです
お気をつけてくださいね
良いお参りが続けられますように


オダマキが境内いっぱいに咲いていました

横峯寺仁王門

湯浪から３Kmの厳しい遍路からたどり着く仁王門


感動の仁王さんとの出会いは


バスで来ても毎年、毎回、感動はあの時のままです


仁王門から


手水場へ
いつ来ても優しく迎えて下さる季節の花です

横峯寺へ

中腹で観光バスから登山用？のマイクロバスに乗り換えて
山上駐車場へ


みんな揃って横峯寺へ
見慣れぬ花や木があって嬉しい
向かい合って出た葉は先が切れ込み
みんなハート形


香園寺への遍路道
さんや袋と水筒だけでかけ降りるお遍路さん
足を痛めた逆打ちの歩き遍路さんは
山上バス停へ
登山用？のバスを利用で往復1700円とか
中腹の乗り換え場所からも麓へは遠いですが
無理しないで良いお遍路ができますように


全山シャクナゲの花が覆っている


横峯寺


盛りは過ぎていますが
まだまだ見頃のシャクナゲのはなです

６１番香園寺

駐車場から見ると
ドーンとホテルのように見えるのが
香園寺の本堂？で２階に本尊と弘法大師がまつられています


子安弘法大師様が有名な香園寺
お堂は小さくても参拝の方々は絶え間がありません


以前のお先達さんが熱心に参拝したお堂は


昔の大師堂かな？
お参りの方の姿も全く見えず
片隅にたたずんでいます


これからお参りする横峯寺は
この道を先へと進み香園寺の奥の院から山路を進みます

６２番宝寿寺

宝寿寺の都合で納経所が
12時から13時まではキッチリ閉まるので
13時からのお参り開始です


本堂と大師堂は並び
灯明と線香は合同の一ヵ所です


十数年まえからの使用されていなかった
本来の本堂に
テントが張られ
改修するのかな
早く霊場会と足並みを揃えてお参りができると嬉しいです


４０年前の御朱印
その頃は足並みを揃えていたのかな？


昨日の御朱印です


広い境内も国道１１号に削られ
JRに削られと　狭くなりましたが
もとは
一宮寺


遍路道の四つ辻


四方への道しるべの手が向いています


カレーか加齢か
？？？の花の黒い？？？？で
夏に咲く外来種？だったかな
喉仏が邪魔をして出てこないカレー　加齢状態です

5月10日　黒花蝋梅？かなと思い出しました

りんりんパーク

久しぶりのりんりんパーク


鯉が泳ぐ姿に癒される


池に近づき姿が水面に映ると


鯉が四方八方から寄ってきます
餌が無くってごめんなさい


私たちは昼ご飯を
頂きます
鯉さんごめんなさいね