昨日
四門寺の境内にそびえてた
イチョウの大木とこの不思議な木がメインです
ググったら
寺院に多いモクゲンジ(別名センダンバノボダイジュ、ムクロジ科)
主に本州の日本海側、朝鮮、中国に分布し、寺院によく植えられる。国内のものは本来の自生かどうかは分かっていない。
夏、枝先に穂状の花序をつけ、たくさんの黄色い花を咲かせる。
果実は風船のように膨らみ、熟すと3裂する。
種子から数珠がつくられる。中国では、咳を鎮める薬用に利用される。
とか
ムクロジ(無患子)の仲間とか
色々とあるけど
ハッキリとは判りません
がそれらしい気もしますが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/ec/d0d7af51b36a0c50829af571e5e1625c.jpg)
てっぺんの太陽の光でピンクに見えたのは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/46/856b3713d5fc5f7f00eba273d8e9bdd0.jpg)
アップにしてみると
花の後の種のようです
言われてみれば
葉っぱはムクロジにも似てるかな?
実は全く似てないけど