こんにちは。
座敷わらしです。
三重県世界遺産巡りの旅、第三弾です。
今回は、熊野川を舟で下り、川からいくつかの世界遺産を見て回ります。
そんな乙な体験をさせてくれるのが、「熊野川体感塾」です。
塾長の谷上さんは、熊野川流域で、唯一の船大工でもあります。
事務所を出て、船着場へ向かいます。
道路を挟んだ向こう側に河原があります。
坂を下ったところに河原が見えます。
何をしに来たのか、多分理解できていないでしょう。
これが今回乗る舟です。
帆が3つ付いているので、三反帆(さんだんぼ)という名前で呼ばれています。
舟が岸を離れました。
川下りに出発です。
右手に見える山が、権現山(世界遺産)で、その奥に熊野速玉大社(世界遺産)があるのですが、川からは見えません。
この辺に御船島(世界遺産)という小島があります。
写真では判りづらいかもですが…
写真のどこかに写っているはずです。
鉄橋です。
この日は快晴に恵まれ、川の流れも緩やかで、絶好の遊覧日和でした。
河口付近の鉄橋を超えたところでUターンし、元来た方へ戻ります。
途中から景色を見ることに飽きたのか、川底を見たり、魚を探したりしていました。
意外と水も澄んでいて、川底の方まで見えます。
…などと川底ばかり眺めていたため、世界遺産の写真が(まともに)撮れていないっ!
気付いた時には、舟が船着場に到着しかけていました。
えっちらおっちら荷物を運ぶ院長。
…お疲れ様です。
(…続く。)
鼻翼縮小
20代、女性。
( ↑ 術前。 正面。 )
鼻翼の張り出しが強めであったため、外側法で鼻翼縮小しました。
( ↑ 術後 4か月目。 正面。 )
切除幅を大きくすると、術後小鼻が下方(口側)にひきつれて、鼻孔(鼻の穴)が見えやすくなります。
それを回避するために鼻翼の付着位置を上下方向に短縮しする操作を追加しています。
( ↑ 術前。 左斜面。 )
( ↑ 術後 4か月。 左斜面。 )
あらかじめ鼻翼位置を頭側に動かしてあるため、口側へのひきつれが相殺され、術後鼻の下を伸ばしたような顔貌になることを防ぐことができます。
( ↑ 術前。 左側面。 )
( ↑ 術後4か月目。 左側面。 )
術後は傷の赤みが6か月ほど続きます。
( ↑ 術前。 右斜面。 )
( ↑ 術後4か月目。 右斜面。 )
( ↑ 術前。 右側面。 )
( ↑ 術後4か月目。 右側面。 )
( ↑ 術前。 下方から。 )
( ↑ 術後4か月目。 下方から。 )
(他院で治療を受けたけれど、効果が実感できなかった方もご相談ください。)
( ↑ 術前。 正面。 )
( ↑ 術後4か月目。 正面。 )
[【鼻翼縮小術(外側法)】【鼻翼基部位置移動】鼻翼の皮膚を全層で切除し、鼻翼の大きさを縮小する。起こりうる合併症(リスク)と時期:術後1から2週間は腫れ、内出血、血腫、二次感染。術後1から3か月は浮腫。術後3から6か月は傷の硬さ赤み、元々ある左右差や望ましくない状態の残存。
価格:鼻翼縮小術(外側法)、両側で¥194,400(税込)
鼻翼基部位置移動、両側で¥43,200(税込)]
興味のある方はご相談ください。
←鼻翼縮小術、小鼻縮小術の施術費用に関しては、左側の枠の上方、ヤシの木をクリック。
隠れメニュー料金表を参照してください。
(携帯でご覧の方はホームページの隠れメニュー料金表を参照してください。)
記事や治療についての質問は、ホームページのお問い合わせ からメールでお願いいたします。
モニターさんも随時募集しています。