こんにちは。
座敷わらしです。
前回に引き続き、淡路島へ旅行へ行ったときの話です。
翌朝も天気に恵まれました。
海がとても綺麗です。
旅館の中をプラプラしながら、朝ごはんを食べに食堂へ向かいます。
あっ、コレは神社にあるアレですね?
モノノケらしく、神社関連物質には一応腰が引けるちびわらしです。
…が、人間界で精神構造が変容したのか、
もはや神様やのの様(仏様)を恐れなくなってきています。
そして何故か裸足。
ところ変わって食堂です。
かわいらしい引き出しに小鉢がいくつか入っています。
ガツガツ食べるちびわらしです。
食堂から出たあとは、お土産屋さんに吸い寄せられました。
物色中のちびわらしです。
ようやく出発です。
チェックアウトして、鳴門まで渦潮を見に行きましたが、
それはまた別のお話。
(…続く。)
経結膜脱脂法。
目の下のふくらみ(眼窩脂肪という脂肪のカタマリ)を裏まぶたから抜き取る治療です。
( ↑ 術前。正面。)
50代、男性。
術前、目の下のふくらみはかなり大きな方でした。
( ↑ 術後。 正面。)
左右差があったので、左側より多めに脂肪を摘出しています。
( ↑ 術前。 左斜面。)
( ↑ 術後。 左斜面。)
裏まぶた(結膜)から脂肪を抜き取るっ?…と聞くと、
すごく恐ろしい手術なのでは?…と思われるかもしれませんが、
眼球は触りませんし、皮膚側(表側)には傷は残りませんので、
思ったよりも安全安心な治療です。
( ↑ 術前。 右斜面。)
( ↑ 術後。 右斜面。)
手技としては、大して難しい手術ではありませんが、
脂肪を摘出する量を間違えると、目の下が落ち窪んだような印象になってしまうので、
注意が必要です。
( ↑ 術前。左側面。)
( ↑ 術後。 左側面。)
( ↑ 術前。 右側面。)
( ↑ 術後。 右側面。)
(以下、閲覧注意。)
左側の方が、眼窩脂肪の突出の程度が強かったので、
眼窩脂肪の摘出量も調節しています。
( ↑ 摘出した眼窩脂肪。)
皮下脂肪ではないので、割とツルっとしています。
写真では分かりづらいですが、内側(目頭の下)の眼窩脂肪は白っぽくてツブツブした感じです。
( ↑ 術前。 正面。)
( ↑ 術後。 正面。)
美容整形の手術というよりは、若返りの手術の一つ、という位置づけの治療です。
興味のある方は一度ご相談ください。
(経結膜脱脂法については、2012.12/31、2013.2/19、2013.4/10、2014.2/4、4/19、2016.3/19 の記事を参照してください。)
(目の下のタルミ治療については 2011.10/14、10/24 、2012.12/14、2013.3/23 、2016.2/21の記事を参照してください。)
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