「こだま」
霧でまわりが見えなくなる
深い森の中
辺りをよく見ると
一筋の光
幸という光を目指し
歩いていく
それは昔
自分が放った言葉
こだまのように
自分に向かって返ってくる
今度は自分を救ってくれる
言葉となって
受け取ったら
また投げかけよう
それがともに生きるということ
(晶子)
ちょっとかっちょつけましたね。
人と人は助け合って生きてるんだな~と思う。
自分が苦しいときに、寄り添ってもらったことは、元気になったときに別の人の力になる。
また苦しくなると、元気になった人から力をもらう。
そうやって循環していくのだ。
ありがたいな~。
私はいいときも、あまりよくないときも、そのときそのときに気づいたことを、自然体で発信し続けていこう。
それが自分を助け、誰かを助けて、また自分が助かることになる。
今日も素敵な一日になりますように🎵