SAPPORO・DE・SANPO

「ひな工房 八重の衣」で仲間とチクチクお雛様作りやっています♪

資料館deひなめぐり2025


2025.2.26 (水)~ 3.2(日)10~16時(最終日15時まで)
*今年は資料館の休館に合わせて水曜から5日間の日程で開催です。
札幌市資料館
札幌市中央区大通西13丁目
お問合せ:工房 祥       志 摩  祥 子 09095124908
お問合せ:ひな工房八重の衣   ヤマグチヒナコ 09028733959

八重の衣ってこんな感じ♪

ひな工房八重の衣工房紹介 2024.3.31

ワタシの技術…(-_-;)

2007年12月22日 15時42分16秒 | ワタシのブログテキ生活
このはさんが上手に説明してくださっているのに
さっぱりなmiyの撮影技術です。

こういう近いところはなんとかなるのですが
全景を写そう…と思うとダメなのかしらね?

どうもナイトモードだし、カメラのテブレもひどいのよね。

そんなんでイルミネーションに再度挑戦も
使えそうなのはこの一枚だけ…。

まぁ、木が緑ってだけでイルミネーションとは程遠いのよね

再度チャレンジして見ます!
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防寒対策

2007年12月22日 14時46分24秒 | 季節・気候
今日は冬至です。
皆さんかぼちゃの準備はOKですか

北海道は根雪になるまでがとっても寒く感じるのよね。
日暮れも早いし…
でも今日からまた夕暮れが伸びていくのでちょっと嬉しかったりして…。

いつの間にやら根雪にもなり…。
クリスマスも年の瀬も迫ってきたこの連休。

皆様はさぞさぞお忙しいことと思います。

大掃除も…だし、年賀状もだし…ね。

そんな中ふと考えるなんちゃって主婦!

今年の灯油高騰のおり何とか消費を抑えるべく
なんちゃって主婦としてもあれこれ画策するわけなのですが…。

先日ドラッグストアでこれ、見つけました。
チームマイナス6%の文字もあるのよ

柄はイマイチ気にいらなかったけど
そんなこといってられません。

我家はベランダが大きいのでそこから
どうしても夏は暑い日ざしが、冬は冷気が入ってくるのよね。

というわけでお部屋の防寒グッズのご紹介。

まるでお風呂マットを厚くした様な感じで
屏風状になっています。

我家はベランダの前にソファを置いているので
ちょうどその陰になる部分にイイカンジに設置完了

冷気遮断でなかなか暖かいですよ。

その後どこかのチラシでシンプル柄のを見つけましたけど
もうこれで十分OKです!
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今発見!

2007年12月22日 00時52分45秒 | ワタシのブログテキ生活
【速報です!】

例の「OnlyOne」

いまみたらやっと検索結果でていました。

google検索で「札幌TV塔夜景」で一位ですって…。

う~~~んっ?

ワタシのブログの中で…ってことよね???
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札幌観光⑩…最終観光地大倉山へ

2007年12月22日 00時48分06秒 | 万歩計

いよいよ札幌観光ツアーも最後となりました。

毛蟹を手にして中央卸売市場を後にしたワタシ達の運命はいかに…???



今までウインターミュージアムのほうのロビーは
いつもガラガラなので
もしかしてそこで食べるのもいいかも…なんて
蟹を持って移動というなんともアウトドア感覚で
例の近未来的エスカレーターを上っていきました。

二人は寒さに怖気づいてジャンプ台のリフトにも登る勇気もなく…。

ジャンプ台を見上げてはD氏曰く「crazy!」ですって。
でしょうね~(笑)

冬場はウインターミュージアムの屋上の展望台も
立ち入り禁止でちょっとガッカリ。
入り口そばからの眺めだけ楽しみました。



イマイチきりっとした晴れではなかったので展望もイマイチかなぁ。

で、問題の毛蟹です。

ウインターミュージアムのなかに入ってみると
新しくカフェが出来ていて結構お客様もいらしたのですが
子供たちの団体がベンチに腰掛けて
皆でお弁当を広げていました。

これはラッキー!
ワタシ達もこれにまぎれて
ジャンプ台を目の前に眺められる特等席を確保して
まるでキャンプのように毛蟹を戴く準備。

ここでツアコンmiy、こんな事態に備えて
お盆にはさみにスプーンに割り箸にお絞り完備よ!
最後にお役に立ててよかったわ!

外国の方が毛蟹…って最初からうまく食べられるのか
とっても心配だったのですが
驚くなかれ彼はとっても繊細な指先の持ち主で
その食べ方といったら今まで出合った人の誰よりも
丁寧に召し上がるではありませんか!
旧友のほうがバラバラ!



こうして茹でたてホカホカの蟹も堪能でき
すべてのツアーを終了したのでした。

時計を見るともういい時間。

札幌駅までお送りしたのですが
駐車場に入れている時間が無かったので
駅前の交差点でお別れ。

旧友はそのまま出張先に、D氏は滞在ホテルへと
それぞれの行き先に(…同じ便が取れなかった?)
旅立っていったのでした。
コメント (6)
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