SAPPORO・DE・SANPO

「ひな工房 八重の衣」で仲間とチクチクお雛様作りやっています♪

資料館deひなめぐり2025


2025.2.26 (水)~ 3.2(日)10~16時(最終日15時まで)
*今年は資料館の休館に合わせて水曜から5日間の日程で開催です。
札幌市資料館
札幌市中央区大通西13丁目
お問合せ:工房 祥       志 摩  祥 子 09095124908
お問合せ:ひな工房八重の衣   ヤマグチヒナコ 09028733959

八重の衣ってこんな感じ♪

ひな工房八重の衣工房紹介 2024.3.31

今夜の月@札幌

2017年09月22日 22時19分23秒 | 空・月・虹

夕暮れの三日月♪
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

明日に迫る!BUMP OF CHICKEN「PATHFINDER」@札幌

2017年09月22日 21時41分01秒 | music

いい秋晴れの一日でした

明日のライブに備えて休養しようかと思いつつ
このお天気に誘われて向かうのはやっぱり「PATHFINDER」会場のきたえーる

こうして前日から楽しみ初めて何年目でしょう(笑)



会場裏手から迫ります(笑)

グッズ売り場もテント設営完了



あります!あります!
たくさんのトラック

でもいつもより少ないかな?





色味もシンプルです。

それにしてもいつものことですけど
こんなにたくさんの大型トラックじゃないとツアーの荷物って運べないのねぇ~

そして、たくさんのスタッフが機材の運び入れをやっています!





今頃メンバーはどこかでラーメンでも食べてるかも(笑)なーんて考えながら
明日へのワクワク感を胸いっぱいにして帰宅したのでありました~

こんなショットも(笑)



座席表の連絡も来ました。



さぁ~二年ぶりのライブ、楽しみます


その前に…。

こちらにもね

篠笛ミニライブ

9/23土曜11時30分〜、14時〜、さっぽろ東急デパート5階美術画廊にて、入場無料。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

驚きの技@カフェふうしゃ

2017年09月22日 00時10分39秒 | 創作

カフェふうしゃで見つけた作品

切り絵です!

この精密さに驚くのです。



こちら、切り絵になっているなんてかなり拝見してから気づきました!

こんな精密作業をできる方がいるのですね~。


カフェふうしゃにお立ち寄りの節には是非こちらもご覧くださいませ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いよいよBUMP OF CHICKEN「PATHFINDER」@札幌が迫る!

2017年09月22日 00時05分00秒 | music

いよいよBUMPライブ直前となりました~
スタンド席もいよいよ決まりワクワク感マックスです

記録のためにネットのコピペ(笑)

ごめんちゃい






2017.09.16 BUMP OF CHICKEN/幕張メッセ 国際展示場1〜3ホール   Photo by 古溪一道   

「ライブをやるっていうのは、自分たちのキャリアの中で何度もやってきたことだけど、
ライブをやる、お客さんが聴いてくれる……そのことのありがたさを、
何度も何度も、みんなは僕たちにわからせてくれます。すごく幸せな気持ちでした。
――何だろうね、このままツアー終わるみたいだね(笑)。ありがとう!」

熱気と歓喜で満たされた幕張メッセの大空間の中、ア
ンコールで3万2千人のオーディエンスに語りかける藤原基央(Vo・G)の、
充実の一夜の歓びを丁寧に伝える言葉に、惜しみない拍手喝采が広がっていく――。


昨年のスタジアムツアー「BFLY」から約1年の時を経て、
「BUMP OF CHICKEN TOUR 2017-2018 PATHFINDER」がいよいよ開幕。
全国アリーナおよび東名阪ライブハウスを舞台に、
来年2月まで5ヶ月・29公演にわたって開催されるロングツアーだ。


その「PATHFINDER」初日にして、幕張メッセ2Days公演の1日目となるこの日。

まだまだツアーは続くので、曲目や演出含め内容についての記述はここでは最小限に留めさせていただくが、
「今回のツアーは結構、昔の曲もやってて、
『あれ? この曲何だろう?』みたいな感じの人も多いと思うんですけれども……
もしよかったら『新曲?』っていう感じで聴いてくれたらいいなと思います(笑)」
と直井由文(B)がMCで話していた通り、結成から21年に及ぶバンドヒストリーから幅広い年代の楽曲に
(シングルコレクション的な視点とは異なる形で)
ひとつの道筋を貫き通すようなセットリストを構築してみせたことは、
この日のアクトの大きな特徴と言えるだろう。

何より印象的だったのは、そんな楽曲のひとつひとつが、
鳴った瞬間に視界をクリアに研ぎ澄ませるような覚醒感とともに響き渡っていたことだ。
今回のツアーに冠せられた「PATHFINDER(探求者)」というタイトルそのままに、
楽曲が求めるサウンドを丹念に追い求め磨き上げていくその姿勢が、
既存曲の数々にも今この瞬間の輝度とダイナミズムを与えて、
幕張メッセを終始熱いシンガロングへと導いていく
――一音一音に進化の息吹が宿る、珠玉の音楽空間がそこにはあった。

そして――
そんな名演の随所でひときわ鮮烈な覚醒感とともに響いていたのが、
アルバム『Butterflies』以降の最新楽曲群だった。
抑制の効いたシンプルなアンサンブルを、藤原の歌のリズムが力強く躍動させてみせた“記念撮影”。
升秀夫(Dr)の繰り出すタイトなビートとともに、
生命の手応えを壮大な多幸感あふれるアンセムに結実させた“アンサー”。
増川弘明(G)の奏でるアルペジオの中、バンドの歩んできた道程と4人の絆、
さらなる音楽の冒険への意志を決然と歌い上げた“リボン”
……新たなサウンドスケープを編み上げているこれらの楽曲が、
今回のツアーの揺るぎない軸となっていることを、この場にいた誰もが感じたはずだ。

「この日ために生きてるようなもんだ俺は!」と熱い叫びを突き上げていた直井に、
「チャマは美味しいお肉とか食べるとすぐそういうこと言うから(笑)」と突っ込んでいた藤原。
「最高の初日をどうもありがとう!」と満場の観客に感謝の想いを伝えていた増川。
「秀ちゃんどう?」と直井に問われ、オフマイクながら「最高!」と感激を伝えた升。
4人それぞれにこの舞台を全身で謳歌していることが、その表情からも伝わってきた。

「結成21年なんだけど、もうちょっとツアー初日は
『大人の余裕』とか『21年目のバンドの貫禄』みたいな、
そういう気持ちでどっしりやれんのかと思ったら……
すっごい嬉しかった! 本当にどうもありがとう!」……
すべての演奏を終えた後、藤原はそんなふうにオーディエンスに語りかけていた。
「みんなからもらった力を、全国で音楽に変えて、届けてこようと思います」という
藤原の宣誓の言葉が、最高の余韻とともに胸に残った。

「PATHFINDER」ツアーは来年2月10・11日のツアーファイナル=さいたまスーパーアリーナまで
計29公演にわたって開催される。
そして、その旅路の先に広がるBUMPの音楽世界の未来図は、
これまで以上に眩く豊かなものになるはずだ――という
抑え難い期待感を抱かせるには十分すぎる、至上のステージだった。
(高橋智樹)




≪BUMP OF CHICKEN≫
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする