SAPPORO・DE・SANPO

「ひな工房 八重の衣」で仲間とチクチクお雛様作りやっています♪

六花亭サロンKyu…佐藤忠良

2009年09月25日 07時26分55秒 | 万歩計

十勝探訪の続きです。

十勝探訪…中札内美術村2009で佐藤忠良展を見てから
もう一つの会場を目指しました。

帯広市内を走っていると気になる建物。

六花亭だとは分かっていたのですが…。

三井金物店を移築して、展示室や懇親会場として使われているそうです。





敷地内にはブロンズ像も数点。



佐藤忠良は思い入れのある作家なのでじっくり楽しんできましたが…。

食い意地の張っているmiyはお菓子をしっかりいただいてきましたよ~



≪十勝探訪≫
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4 コメント

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六花亭 (ウルトラのハハ)
2009-09-25 10:32:55
…って、
おいしいお菓子のお店の名前ですよね。
芸術の秋より、
食欲の秋が暴走しているハハです。
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はい!もちのろん(笑) (miy)
2009-09-25 21:40:43
ウルトラのハハさん☆ここ、づーっと六花亭のお店だと思っていて
なのに入口がわからずおかしいな~と車でい周したことがありました(笑)

六花亭、お菓子も美味しいですが、美術村といい、六花の森といい
十勝での構想はとっても大きいようでびっくりです~
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佐藤忠良氏は (リオ)
2014-06-21 22:06:10
北海道の何カ所かにブロンズ像を残されているんですね。
ガイドブックで見ましたが旭川買物公園にある氏の作品「若い女」も印象的です。

「ホワイトチョコレート」「マルセイバターサンド」始め六花亭さんのお菓子は僕も目がありません。
製品は帯広の水道にも使われている自然水を使い、従業員の有給休暇取得率も高く、歴史的建造物を移築して有効活用する文化意識も高い等、まさに社会の「公器」のかがみと思います。
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よく…(笑) (miy)
2014-06-23 17:10:33
☆リオさん。
よくご存じですね♪
なにせ札幌で過ごした作家さんなので
あれこれとご縁もあり身近です。
生地の宮城には県立美術館にしっかりコーナーがあり驚きました。
北海道にはかなりの数の作品があるはず。
曲線が美しいですよね♪
六花亭のお菓子、全国区で有名ですよね~!(^^)!
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