
会を迎えるまでの日々は速いような、それでいて長い戦いだったような・・・
でも、始まってからの5日間は、あっ

今回は、一体どうなってるのかしらと思うほどのご入場者数で、それも日に日に増えていただいてます。
土曜日の今朝は、バーゲン会場さながらで、冷たいお茶


長い方は、途中で休憩を取られながら、2~3時間もご覧頂いてたり・・・
展覧会って、その時しか会えない方達との同窓会みたいなところがあって、何年ぶりかの再会を心から喜び合える機会でもあるんです。
年には関係ないかもしれませんが、やはりそれぞれの胸のうちに、こんな大規模の展覧会はもうこれが最後だろうな・・・という思いがあって、力の込めよう

「一期一会」を全身で感じながら、よくぞここまで支えてきていただいてることと、みなさんに感謝の気持ちいっぱいでご挨拶をさせていただいてます。
「伝統」は、決して内輪の人間だけで守れるものではなく、時代と人とによって支持されるからこそ続くんですものね・・・心と芸を、ますますキュッキュッ

ところで、10000人目の「闇の住人」さん、コメントをありがとうございました!
でも、どなたなんでしょう・・・まだ謎・なぞ・ナゾ~~
