「ラトナ」と名付けた六角箱。
サンスクリット語で(なんでサンスクリットなん?)宝を意味するラトナから命名。
13cm西方の4面に4種類の押絵を貼りつけ、それ以外の面には合わせた色柄の布を貼って仕上げます。
神戸教室のFさんが、お知り合いの中学生の方へのプレゼントに作られました。
いつも、アンチ伝統押絵のユニークなリクエストで楽しませて頂けるFさん、
今回は「怪獣かなんか、そんな感じでまとめて欲しいです~」と。
そこで聡甫が、無い、いやいや、有る知恵を絞って恐竜4体をご用意。
中と外は色違いの迷彩布を貼りました。
こちらは以前、Tさんが作られたラトナ。
四季のお花でまとめるとこんな感じです。
そうそう、今、このTさんの作品をご覧いただけます。
阪神芦屋駅北、三井住友芦屋支店の1F,2Fに9点展示して頂いてますので、もし通りかかられましたら、お気軽に覗いて見てください
この六角箱、歴史はずいぶん古く、私がまだこの世に出てくる以前に、絹甫の叔父のお医者仲間の方が思いつかれた物だそうです。
詳しい作り方は、「こんなに楽しい押し絵遊び」の中に書いておりますが、まずこのように1mm厚さのケントボードを形に切ってテープでつなぎます。
三角の部分に少し大きめの土台になる布をきちんと貼り付け。
(聡甫のヤツ、男のくせに私より華奢な指)
中4面の布も貼りつけたら、周り4面の押絵が付いた色紙を貼りつけ完成
この中に、男の子の夢と宝をいっぱい詰め込んで欲しいからと、Fさんは大急ぎで
4面を仕上げ、持っていかれました。
被災された方達にも、何かこんな形で夢と希望と宝を届けられないか・・・
あれからず~っと考え続けてます。
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