市民統一候補の選挙事務所では、普段会えない方にも出会えたのが、ラッキー!
その中でも印象が強かったのが「AKOちゃん」との出会いでした。
手作りの紙芝居を手に、自転車で全国を旅している「AKOちゃん」さんです投票しようのワッペンをつけてるAKOちゃんと「市民のくにたち」の小川ひろみ事務所で。
脱原発、脱武器、脱戦争…(持続不可能な経済成長から持続可能な地球で循環する社会へ…)社会問題をテーマに日本全国を回っているそうです。
あちらこちらで市民に寄り添って頑張ってる共産党の議員さんに会ってますよ~とおしゃるAKOちゃん。
私も、大学時代の筑波から福岡で就職し、熊本、宮崎、札幌、国立と渡り歩いてきましたが、どこに住んでも共産党の方々がいて、住みよい街へ、社会へとがんばってたのを目の当たりにしてきたから、同感。
3・11後の宮崎県串間市で原発誘致、脱原発の話をしに串間に行った時や八ツ場ダムの問題での共産党市議との出会いを話してくれました。
もう一つの同感は「食はいのち」「人間は、霊長類だから、本来は、ベジタリアンだった」という、食の話。
私が、食事の大切さを意識し始めたのは、子供を授かってから。
長女に母乳を与えると、体中に発疹が出て、病院で検査したら、大豆・牛乳・卵アレルギー。すべて私の好物。母乳を上げ続けるには、やめなきゃならない。
栄養士の指導のもとに、約3年間の除去食を作っての育児。
大豆を使えないのが、一番大変でした。普通のお醤油を使えないし…。でもそのおかげで食の大切さが身に沁みました。
2人目の時は、今度は、おっぱいが張りすぎて、うまく母乳が呑めない。
桶谷式母乳法と出会って、痛くないマッサージと根菜中心の和食をメインに、肉類をやめたら、ちょうど良い具合になって、よく飲んで、よく寝て、すくすくと育ってくれた。
食べ物が体を作っているから大切だということを子育てを通じて感じ、なるべく旬の、農薬や添加物を使っていないもので、忙しくても、できる限り手作りをしてきました。
二女がしょうがいと共に生きるこどもとして授かった時には、母としてできることは、足が立つまでおっぱい育児と決意。
しょうがいと共に生きる娘を訓練に通い、やっと二本脚で立てたのが3歳半。
それまで、3年間授乳を続けました。不思議だけど、続ければ出るものです。でも、サイズダウン。
その間、根菜を中心として和食を食するようにしていたからかなあ…子供を授かる前までは、お肉大好きだっただったけど、子育ての中で、自然と野菜中心の食事になっていきました。
いろいろとあって、子供3人を連れて家を出たとき、長男の担任の先生が、心身にいいよと勧めてくれて、出会ったのが玄米菜食。
長女も二女も体調を壊して入院していて、寝る時間もないほど大変だったけど、そのおかげで、乗り越えられたのかなと。
今は、玄米は食べることは少ないけど、野菜中心の手作り料理だけはこだわってます。
お肉を絶対に食べないというわけではないけど…今は、体がそれほど欲していないみたいです。お肉は特別なときにちょっといただけばいいかなと。
人間の歯は、もともと肉食類動物の歯ではないから、それが自然なのかも。
それに、仕事柄、夕飯が9時以降と遅くなるので、野菜中心にすると短い睡眠でも頭が冴えてる感じです。
久々に食の話で盛り上がったので、自分の職歴ならぬ「食歴」を思い起こしました。とつれづれなるままに書いてしまいましたが、
クリスマスイブも、まもなく過ぎて、もうじき、クリスマスの投票日。
尾張美也子からも最後の訴えです!
今日は、宇都宮健児さんも応援に駆けつけてきました。貧困連鎖の問題を語ってくださいました。
国立市も格差が広がっています。給与所得200万円以下の方と3000万円以上の方、どちらも増えています!
安倍政権の政策のもとで、社会保障が削減されるなか、国立市も自公市政になってから、公共料金や税の値上げ、高齢者福祉の削減が続いています。
この流れをよしとし、続けるのか、それとも本来の市民の命と暮らしを守る自治体の役割を行っていくのかの分かれ目が、明日の市長選です。
市長が提案できる政策予算の税金配分を、これまでの開発、土木偏重から、福祉、教育、子育て、暮らしなどに細やかに配分できる小川ひろみ市長をぜひ誕生させましょう!
その中でも印象が強かったのが「AKOちゃん」との出会いでした。
手作りの紙芝居を手に、自転車で全国を旅している「AKOちゃん」さんです投票しようのワッペンをつけてるAKOちゃんと「市民のくにたち」の小川ひろみ事務所で。
脱原発、脱武器、脱戦争…(持続不可能な経済成長から持続可能な地球で循環する社会へ…)社会問題をテーマに日本全国を回っているそうです。
あちらこちらで市民に寄り添って頑張ってる共産党の議員さんに会ってますよ~とおしゃるAKOちゃん。
私も、大学時代の筑波から福岡で就職し、熊本、宮崎、札幌、国立と渡り歩いてきましたが、どこに住んでも共産党の方々がいて、住みよい街へ、社会へとがんばってたのを目の当たりにしてきたから、同感。
3・11後の宮崎県串間市で原発誘致、脱原発の話をしに串間に行った時や八ツ場ダムの問題での共産党市議との出会いを話してくれました。
もう一つの同感は「食はいのち」「人間は、霊長類だから、本来は、ベジタリアンだった」という、食の話。
私が、食事の大切さを意識し始めたのは、子供を授かってから。
長女に母乳を与えると、体中に発疹が出て、病院で検査したら、大豆・牛乳・卵アレルギー。すべて私の好物。母乳を上げ続けるには、やめなきゃならない。
栄養士の指導のもとに、約3年間の除去食を作っての育児。
大豆を使えないのが、一番大変でした。普通のお醤油を使えないし…。でもそのおかげで食の大切さが身に沁みました。
2人目の時は、今度は、おっぱいが張りすぎて、うまく母乳が呑めない。
桶谷式母乳法と出会って、痛くないマッサージと根菜中心の和食をメインに、肉類をやめたら、ちょうど良い具合になって、よく飲んで、よく寝て、すくすくと育ってくれた。
食べ物が体を作っているから大切だということを子育てを通じて感じ、なるべく旬の、農薬や添加物を使っていないもので、忙しくても、できる限り手作りをしてきました。
二女がしょうがいと共に生きるこどもとして授かった時には、母としてできることは、足が立つまでおっぱい育児と決意。
しょうがいと共に生きる娘を訓練に通い、やっと二本脚で立てたのが3歳半。
それまで、3年間授乳を続けました。不思議だけど、続ければ出るものです。でも、サイズダウン。
その間、根菜を中心として和食を食するようにしていたからかなあ…子供を授かる前までは、お肉大好きだっただったけど、子育ての中で、自然と野菜中心の食事になっていきました。
いろいろとあって、子供3人を連れて家を出たとき、長男の担任の先生が、心身にいいよと勧めてくれて、出会ったのが玄米菜食。
長女も二女も体調を壊して入院していて、寝る時間もないほど大変だったけど、そのおかげで、乗り越えられたのかなと。
今は、玄米は食べることは少ないけど、野菜中心の手作り料理だけはこだわってます。
お肉を絶対に食べないというわけではないけど…今は、体がそれほど欲していないみたいです。お肉は特別なときにちょっといただけばいいかなと。
人間の歯は、もともと肉食類動物の歯ではないから、それが自然なのかも。
それに、仕事柄、夕飯が9時以降と遅くなるので、野菜中心にすると短い睡眠でも頭が冴えてる感じです。
久々に食の話で盛り上がったので、自分の職歴ならぬ「食歴」を思い起こしました。とつれづれなるままに書いてしまいましたが、
クリスマスイブも、まもなく過ぎて、もうじき、クリスマスの投票日。
尾張美也子からも最後の訴えです!
今日は、宇都宮健児さんも応援に駆けつけてきました。貧困連鎖の問題を語ってくださいました。
国立市も格差が広がっています。給与所得200万円以下の方と3000万円以上の方、どちらも増えています!
安倍政権の政策のもとで、社会保障が削減されるなか、国立市も自公市政になってから、公共料金や税の値上げ、高齢者福祉の削減が続いています。
この流れをよしとし、続けるのか、それとも本来の市民の命と暮らしを守る自治体の役割を行っていくのかの分かれ目が、明日の市長選です。
市長が提案できる政策予算の税金配分を、これまでの開発、土木偏重から、福祉、教育、子育て、暮らしなどに細やかに配分できる小川ひろみ市長をぜひ誕生させましょう!
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