9月の声をきくと
大好きな夏、なんとなくワクワクする夏が終わったと
ちょっと物寂しい気持ちになるなあ・・・
9月には帰らないというユーミンの歌があったなあ・・・
なんて言ってる暇はない
今日から9月議会が始まりました
今回は補正予算に、待ち望まれた谷保駅のエレベーター工事の調査費等が組まれました。
谷保駅エレベーターについては、数年前から署名運動の中心となって取り組んでいた80代の方が、
今年のお正月に、天に逝かれて…その方は、酸素ボンベを抱えながら、署名活動、市長交渉と頑張っていた元新聞編集者。
やっと、市民のなが~い運動が実る方向へ
その方がお元気なうちに、進んでほしかった
8月恒例の家族イベントは、サビ三毛ピッチの誕生会
捨て猫ちゃんだから本当は誕生日はわからないけど、もらってきたときの感じで8月15日を誕生日に。
平和を願う思いも一緒に祝いいます
この日は、家族みんなで集まって、サビ三毛ピッチの3歳の誕生日を祝いました。今年は1日早く14日にしたけど。
プレセントは、遊び袋息子の腕に抱かれて、神妙な顔で受け取るピッチ
何だろうと興味はあるけど、ちょっと怖い。
いつもは、すぐに上にいくのに、今日は、私が主役よ
さて、9月議会。
私の一般質問は、9月6日10時からです。
よかったら、傍聴へどうぞ。インターネットでも生中継してます。
以下は質問要旨です。
1 財政改革審議会のあり方と答申内容が市民生活を守る本来の行政からかけ離れている点について問う。
(1)市民生活を大切にし、市民の声を反映した資料提供や審議がなされているか。
(2)市民の負担増についての市の認識について。
(3)家庭ごみ有料化問題について、ごみ問題審議会の答申を踏まえているか。
2 厳しい市財政の中、借金をふやす153億円の大型開発は見直し、長期的展望にたったまちづくりをすべきではないか。
(1)国立駅周辺の高架下と旧駅舎を文教地区国立の玄関として老若男女が利用でき文化・情報を発信する駅前図書館にしてはどうか。
(2)国立全体の視点から、交通不便地域を解消し利用しやすいコミバスの体系づくりについて。
(3)防災の視点からも緊急の課題である学校のトイレの抜本的な改善について。
3.超高齢社会を支えるためにも子育て世代に住みよいまちにするために。
(1)子どもの発達を総合的に支えるための発達支援センター機能の充実について。
(2)教員の多忙化による弊害を緩和し、豊かな教育条件を整えるための施策について。
(3)放課後や長期休みの子どもたちの居場所つくりについて。
人気も牛たちもいなくなった夕方の牧場で鹿の家族?に会いました。
大好きな夏、なんとなくワクワクする夏が終わったと
ちょっと物寂しい気持ちになるなあ・・・
9月には帰らないというユーミンの歌があったなあ・・・
なんて言ってる暇はない
今日から9月議会が始まりました
今回は補正予算に、待ち望まれた谷保駅のエレベーター工事の調査費等が組まれました。
谷保駅エレベーターについては、数年前から署名運動の中心となって取り組んでいた80代の方が、
今年のお正月に、天に逝かれて…その方は、酸素ボンベを抱えながら、署名活動、市長交渉と頑張っていた元新聞編集者。
やっと、市民のなが~い運動が実る方向へ
その方がお元気なうちに、進んでほしかった
8月恒例の家族イベントは、サビ三毛ピッチの誕生会
捨て猫ちゃんだから本当は誕生日はわからないけど、もらってきたときの感じで8月15日を誕生日に。
平和を願う思いも一緒に祝いいます
この日は、家族みんなで集まって、サビ三毛ピッチの3歳の誕生日を祝いました。今年は1日早く14日にしたけど。
プレセントは、遊び袋息子の腕に抱かれて、神妙な顔で受け取るピッチ
何だろうと興味はあるけど、ちょっと怖い。
いつもは、すぐに上にいくのに、今日は、私が主役よ
さて、9月議会。
私の一般質問は、9月6日10時からです。
よかったら、傍聴へどうぞ。インターネットでも生中継してます。
以下は質問要旨です。
1 財政改革審議会のあり方と答申内容が市民生活を守る本来の行政からかけ離れている点について問う。
(1)市民生活を大切にし、市民の声を反映した資料提供や審議がなされているか。
(2)市民の負担増についての市の認識について。
(3)家庭ごみ有料化問題について、ごみ問題審議会の答申を踏まえているか。
2 厳しい市財政の中、借金をふやす153億円の大型開発は見直し、長期的展望にたったまちづくりをすべきではないか。
(1)国立駅周辺の高架下と旧駅舎を文教地区国立の玄関として老若男女が利用でき文化・情報を発信する駅前図書館にしてはどうか。
(2)国立全体の視点から、交通不便地域を解消し利用しやすいコミバスの体系づくりについて。
(3)防災の視点からも緊急の課題である学校のトイレの抜本的な改善について。
3.超高齢社会を支えるためにも子育て世代に住みよいまちにするために。
(1)子どもの発達を総合的に支えるための発達支援センター機能の充実について。
(2)教員の多忙化による弊害を緩和し、豊かな教育条件を整えるための施策について。
(3)放課後や長期休みの子どもたちの居場所つくりについて。
人気も牛たちもいなくなった夕方の牧場で鹿の家族?に会いました。
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