訂正、今愛飲しているお酒、同じ黄桜の《辛口一献》でした。
山廃仕込は主に瓶、辛口一献には紙パックがありますから後が楽。
更に南下、奈良に入る手前から東に進み《茶源郷》とも呼ばれる京都府再南の和束町に。

山の頂上近くまで茶畑が広がっております。
同行した友と以前、寸又峡の帰りに、近道しようと通った時、本当に見渡す限りの茶畑を見たが
同じように、茶の生産地ですね。近くには宇治茶も有名。
茶畑ビューポイントが沢山あるらしいが、時間の関係で《和束茶カフェ》に立ち寄っただけになりました。残念!!。
伊賀まで関西線と並行する国道163を走り、名阪公道、亀山で休憩、名駅には7時半過ぎに到着。
重たい野菜の土産を抱えながら帰宅しました。
いつものように、それなりに友も喜んでくれたと自分では思っていますが、、、、。
お米、ニンジン、松茸。それならと、自我流で炊き込みご飯を炊いてみる。

独りで小さいけど五本もある松茸全部入れて炊いて、美味しくいただきました。
此処のツァー会社に時々参加しているが、メロン、パイナップル、ブドウの土産付きにも行ったことが有ります。
中々と、楽しみもあります。
これで当分予定なし。余り調子に乗って出歩くと≪破産≫?するかもね、、それでも、。