四十九日法要が終わった。
爺があの世へ旅立つ準備を整える大切な時期と理解していたが
残された婆の寂しさはひとしお募るものだ。
祭壇もかたずけられ、がら~とした家は1人では広すぎる。
身の置き場がなく長年寄り添った大切な人がいない現実に、
どう向き合えば良いのか分からない毎日です。
2人で過ごした時間が長ければ長いほど思いは強く辛さも募るわ。
2人で過ごした時間が深ければ深いほど寂しさ・悲しみは強く
身が引き裂かれる思いがする。身の置き場がない毎日。
友達やご近所さんの訪問以外は、カーテン引いて静かに本を
読み 世の無常さを肌で感じている。
長男・次男が泊ってくれる日は良いが1人は悲しいわ。
皆さんの応援や励ましで救われこれからは明るい日が
待っていると信じ外に出て温かな日差しを見出そう。
まだまだ 婆の知らない世界が待っているかもしれないと。
婆の知らない楽しい世界が待っていると信じよう。

周りは友人や親せきからの生花が多くUPできないほど。
家族は心から感謝しました。
子供たちの仕事関係や友人から果物籠や生花が多く菩提寺も驚くほど



札幌の友より届いた枕花
四十九日法要に間に合うようにとお菓子も届いた。




覚えて下さっていたことに感謝。六花亭の仏用の包装紙(婆は初めて)
四十九日法要が終わったんですね。
一区切りついて、寂しさが迫ってくることと思います。
お見舞い申し上げます。
ご主人は、皆様に慕われていたんですね。
幸い、お近くに長男、次男さんがおられるようですから、力になると思います。
多くのブログ友もいるようですから、前向きに生活されるようお祈りします。
ご主人との思いでがいっぱいで 多いほど寂しさや悲しみが深いでしょう
これだけ思ってくれる人がいて ご主人喜んでくれていますよ
やさしい息子さんたちいらっしゃいますし
ご主人が ずっと見守ってくださってます
お身体をお大事に お過ごしください
こんなにお花いっぱいに包まれて、さぞ旦那様も嬉しいことでしょう!
そうですか。49日は遠くに行ってしまうような?寂しくなるんですね。
大丈夫、大丈夫、天国からずっとおばさんさんのことを見守ってくださっていますよ。
元気出してくださいね。
おばさんさんなら、一周忌の頃には新しいことに集中できているように思います。
楽しい想い出をいっぱい思い出してくださいね。
私は、そんな気分になれるか逆に心配です。(*_*;
反面、おばさんさんが羨ましい思いも・・・
ただ、本当はご本人しか分からない、思い出や数々の出来事を走馬灯のごとく巡っているのでしょうね。
ご主人さまへの愛情や信頼・つながりが強く感じます。また、祭壇を拝見してもご主人さまの人とのつながりも敬服する次第です。
いま、枕花を届けてくれる方も少なくなりました。
来年は三回忌ですね。
どうかお元気でお過ごしください。
yuki 拝
そんな時にご近所のお友達が寄り添ってくださる
お宅、羨ましい限りです
そして優しい息子さんたち、ご主人様も天国の一丁目1番地から眺めていらっしゃることでしょう
沢山のお花に囲まれて、毎日にこやかに見つめてくださるご主人様。
此れからきっとお母様も毎日子だったよ!とご主人様に報告しながら、今まで歩いた人生を振り返って
また思い出多い道を辿ってよき人生を歩まれることでしょう
毎日が今までの生活の振り返り〰ご主人様と共に歩まれた道をゆっくりとまたご一緒に思い出いっぱいの道を辿っていただきたい。そんな風に思います
私もこの先どうなるやらわかりませんが、皆さんに送られての天国への道、みんなみんな優しい方ばかりですね~これから暖かくなる季節、また大変なことも待っているかもしれません。
づぞお体、特に膝の痛いのもできるだけ直して歩んでいってください
沢山の花に囲まれて・・・ご主人様
皆さんに愛されての旅立ちでしたね
四十九日の法要も終わり、また新たな旅立ち・・
おばさんの寂しさ、お察しします
私の兄(長野在住)も昨年12月5日77歳で旅立ちました
パーキンソン病でしたが、亡くなったのはコロナ
それも入院しての院内感染でした
残されたお義姉さんと、毎日のように℡で
話してますがまだまだ信じられないと・・
おばさん、お身体に気を付けて下さいね♪
四十九日ですか。
お孫さんたちが、来られて、大喜びされていたのですが、あっという間でした。
考えてみれば、当方も時間の問題なのですが。
まだ、法要が住まない内は、留守もままならない気持ちになるし、ホントに一人❗️と感じた時は、これまた、外に出る気にならないし、、しばし静かな時間を、、でも、そう、春の風が、誘って下さるでしょ🎵
春は時として気持ちの不安定も生みますが、明るい日差しの下で、顔を出すくさばなの芽、可愛くてもだんだん憎たらしくなる雑草を摘まんで
独り言を言いながらでも、時を過ごして、今日は疲れましたと、仏様にご報告。
そこに形は無くてもいつもおばさんと一緒にいて下さるだんな様。
お友達、ご親類、子供孫は、元より皆さんに慕われただんな様の思い出もまた、ブログに綴って下さいませ。
義母は。義父が亡くなってから、しばらくして兼ねてから興味を持っていた短歌を新聞通信で、知った先生の通信教育を受けました。義姉の勧めで、、そこで、義父を、思う詩を沢山書きましたが、寂し、悲し、わびし等が着くと、そんな直接的な言葉ではなく、心を様子を、と添削されました。
私も、門前の小僧で、なるほど〰️でした。
言葉を考えてると、時の経つのを忘れますね😃
また、申し上げます、向かう季節が春で、良かったと、、、