昨年 猛烈な痛みが膝を襲った。
爺のこともあり病院はいけず我慢の毎日だった。
這いずり部屋移動し爺の前では、無理して歩き心配を掛けまいと
頑張ったが限度があった。
病院へ行ってきなさいと爺に言われ、病院まで。
我慢できずついに1月4日病院へ。
運転は出来ず、従妹に運転を頼み当番医まで。
お正月休みが続き大層混んでいた。
レントゲン撮影・医師の診察
右変形性膝関節症・・・多くの方が経験している。
医師 はい 横になってください。水を抜きましょう。
婆 皆さんがとても痛いと言いますが、心配です。
医師 はい 注射器が入りますからそれは痛いですよ。
(そんなのは分かっていますよ)
化膿性関節炎にならない様な注意を受け
次回からの運動療法の説明受けた。理学療法士が徒手による施術。
早い話 マッサージを受けるってことね。
予約制で40分
往復1時間かかるが痛みが和らぐまで頑張って通院しよう。
余りに診察時間が短く、不満があった。
婆の話をもっと聞いて欲しかったわ。
内科には毎月1回。
医師にその旨話したところ、僕も診ますよといわれ
最初の整形外科はやめ内科に週1回いまだ通院中。
でも 麻酔もかけてくれ痛くありませんか?と
声かけしてくれ、嬉しい。
明日は通院日。午前中に入浴してから。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます