ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

小鳥レストラン、閑古鳥

2017-02-01 00:36:53 | 日常
素晴らしい快晴、16-4℃
今日から2月だよ、2月。


猫達は午前は寒がっていたが、




気温が上がると、一番寒がりのもじゃ公が普通に椅子にいた、さすが16℃。


インコの部屋は安定して暑い、

置いてある仏前に添えられていたパイナップルのヘタは相変わらずカラカラ、根元の緑に望みをかける。



昨夜12時から3時頃まで台風のような強風が吹き荒れる。
家が揺れる様な強風に、(野鳥は暗い中で移動できる訳もなく、止まり木も揺れて振り落とされないよう必死だろう、)
世間のスズメ達一同は生きていけるかと、いらん事を心配してまう。
そのスズメ軍団、昨日まで餌をがっついていたのに、この冬初めて餌を残し出した。
自然界に餌が出てきたのだろうか?毒でも撒かれて調子悪いのか、これも心配。

スズメが餌を残してくれたおかげで、久々にシロハラさんが遊びに来た。

慌ててカメラを取りに行くも、

すぐに飛び去ってしまった。

スズメ軍団は、今日はご飯も食べずにぴーちく、ぱーちく。



今日は餌目的でもなく、ただ居て集会しているという感じ。

でも夕方に、前のご隠居さんがお米を撒いているのを発見!



定期的にあげているわけでもないが、たとえ気まぐれでも、小鳥を思う人がいるの嬉しい。
鳥インフルもあるしね、
鳥を可愛がるのに肩身が狭い冬、小鳥が餌に困るのも冬。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする