快晴かと思ったら曇りへ。
強風、30Ⅿの予報が出た。
強風の中頑張るスズメ軍団。


メジロたん。


シジュウカラたん。

さて、今日は午前中一杯、洗ったシートカバーにスポンジを詰める闘いに明け暮れる。
もう二度と洗わない、買い替えた方がマシと思う程、スポンジが布団皮に入らず、詰めにくい。
それでもようやく詰め終わり、
「さぁ、もじゃ公のひっかき傷を修復しよう!」と思い立つ。
ソファの角が爪とぎでささくれだっている。

そこで、乾かなければ水性、乾けば耐水性になる、
溜めておいたアクリル絵の具の出番です。

適当に混ぜ混ぜして、手が緊張でぷるぷるするも、恐る恐る綿棒の先につけて塗ってみる。


少し色が濃いが、茶色の模様の部分は、よう誤魔化せたと思ふ。


ここで黄緑の部分も塗れば完璧なのだが、黄緑の部分は緊張で力尽きた。
ちなみに飼い主が修復している傍らで、犯人も何故か隣で力尽きていた…。
死んだふりをしていてもダメ。


ソファを詰める作業があまりに大変で、手に久し振りにリウマチ症状が出た。
というわけで、もう当分は洗わない、ええいとAmazonで最安値の座布団カバー色違いを大目に購入。
というのは、猫はゲロるからだ。
カバーがギリギリの数とか、柄違いで格好悪いとかで、交換が億劫にならない事だ。
また、今までは座布団をひっくり返してまで使っていたがw、
それは絶対にしない、猫の汚れをソファ側につけないと思ったわ。
母が生前に縫った座布団カバーはもうヘロヘロだから裂き編みにしよう。
ここまで使えば許してくれるはず。
「この最安値ではとんでもない物に違いない」と恐れていた品が届く、
確かに布は薄いが、違和感なっしんぐ。

1、最安値だから、2、少し近い柄かも?と買ったのだが、
偶然とはいえ、椅子の柄に無事に馴染んでね?

そうか、こういうのを「シンデレラフィット」というに違いない。
この椅子が綺麗になったのが励みになって、今年の片付けの神が降臨し始めた。
◆猫の日だが、夏も猫バンバンだそう。夏はしらんかった。
「ニャー」ボンネット内から猫の声…JAF出動多発 命と車を守るため「猫バンバン」を
猫が車のエンジンルームに潜り込むケースが多発している。冬は暖かく、夏は涼しいエンジンルームは、猫が寝てしまい、ドライバーが気付かずにエンジンをかけ、機械に巻き込まれて命を落とすこともある。ロードサービスのJAF沖縄支部によると、本年度の出動要請は15日現在55件。同支部は「乗車前にボンネットをたたいて猫に知らせて」と呼び掛けている。2月22日は「ニャン・ニャン・ニャン」の語呂合わせで「猫の日」。(学芸部・榮門琴音)■夏でも潜り込むことも 車の下には隙間があり、猫は簡単に出入りできる。冬は暖を取り、夏でも日よけや雨宿りをしていることがある。そこでエンジンをかけるとファンベルトが回転し、猫が巻き込まれて死んだり、やけどを負ったりするという。 「ボンネットの中から猫の声がする」。同支部には年間を通して、会員からの問い合わせや出動要請がある。昨年の梅雨時には2カ月で30回。多くの隊員が猫の潜り込みの現場に出動した経験がある。 推進課の新里稔さんは、那覇市の会員から「ドライブから帰って来たら車の中から猫の声がする」と電話を受け、出動。ボンネットを開けると子猫が4匹出てきた。「28年現場にいたが、こんなケースは初めてで驚いた」。ドライブの途中休憩で寄った駐車場で潜り込んだとみられ、たまたまファンベルトがないハイブリッド車だったため、無事だったという。■JAFが教える3つの対策 ロードサービス隊の桃原隆児さんは「けがもなく出てきた猫を『これも縁』とそのまま飼う人もいた」と話す。一方で、猫が機械に巻き込まれて死んでしまい、エアコンをつけたら異臭がしたり、エンジンがかからなかったりして、気付くケースもあった。 同課の山本雄一郎さんは「部品の交換や洗浄が必要になることもある。何より愛車で猫が亡くなるのは避けたい」と話す。同支部は予防策として、(1)乗車前にボンネットを上げる(2)ボンネットを軽くノックする(3)鳴き声が聞こえたらエンジンをかけない−などを挙げる。特に駐車場で猫を見かけたら要注意だという。 ボンネットをバンバンとたたいて猫に知らせる方法は「猫バンバン」と呼ばれ、大手自動車メーカーが呼び掛けたことで、全国の愛猫家を中心に広がっている。新里さんは「命と車を守るため、猫に『これから乗るよ』と合図してあげてほしい」と話している。
強風、30Ⅿの予報が出た。
強風の中頑張るスズメ軍団。


メジロたん。


シジュウカラたん。

さて、今日は午前中一杯、洗ったシートカバーにスポンジを詰める闘いに明け暮れる。
もう二度と洗わない、買い替えた方がマシと思う程、スポンジが布団皮に入らず、詰めにくい。
それでもようやく詰め終わり、
「さぁ、もじゃ公のひっかき傷を修復しよう!」と思い立つ。
ソファの角が爪とぎでささくれだっている。

そこで、乾かなければ水性、乾けば耐水性になる、
溜めておいたアクリル絵の具の出番です。

適当に混ぜ混ぜして、手が緊張でぷるぷるするも、恐る恐る綿棒の先につけて塗ってみる。


少し色が濃いが、茶色の模様の部分は、よう誤魔化せたと思ふ。


ここで黄緑の部分も塗れば完璧なのだが、黄緑の部分は緊張で力尽きた。
ちなみに飼い主が修復している傍らで、犯人も何故か隣で力尽きていた…。
死んだふりをしていてもダメ。


ソファを詰める作業があまりに大変で、手に久し振りにリウマチ症状が出た。
というわけで、もう当分は洗わない、ええいとAmazonで最安値の座布団カバー色違いを大目に購入。
というのは、猫はゲロるからだ。
カバーがギリギリの数とか、柄違いで格好悪いとかで、交換が億劫にならない事だ。
また、今までは座布団をひっくり返してまで使っていたがw、
それは絶対にしない、猫の汚れをソファ側につけないと思ったわ。
母が生前に縫った座布団カバーはもうヘロヘロだから裂き編みにしよう。
ここまで使えば許してくれるはず。
「この最安値ではとんでもない物に違いない」と恐れていた品が届く、
確かに布は薄いが、違和感なっしんぐ。

1、最安値だから、2、少し近い柄かも?と買ったのだが、
偶然とはいえ、椅子の柄に無事に馴染んでね?

そうか、こういうのを「シンデレラフィット」というに違いない。
この椅子が綺麗になったのが励みになって、今年の片付けの神が降臨し始めた。
◆猫の日だが、夏も猫バンバンだそう。夏はしらんかった。
「ニャー」ボンネット内から猫の声…JAF出動多発 命と車を守るため「猫バンバン」を
猫が車のエンジンルームに潜り込むケースが多発している。冬は暖かく、夏は涼しいエンジンルームは、猫が寝てしまい、ドライバーが気付かずにエンジンをかけ、機械に巻き込まれて命を落とすこともある。ロードサービスのJAF沖縄支部によると、本年度の出動要請は15日現在55件。同支部は「乗車前にボンネットをたたいて猫に知らせて」と呼び掛けている。2月22日は「ニャン・ニャン・ニャン」の語呂合わせで「猫の日」。(学芸部・榮門琴音)■夏でも潜り込むことも 車の下には隙間があり、猫は簡単に出入りできる。冬は暖を取り、夏でも日よけや雨宿りをしていることがある。そこでエンジンをかけるとファンベルトが回転し、猫が巻き込まれて死んだり、やけどを負ったりするという。 「ボンネットの中から猫の声がする」。同支部には年間を通して、会員からの問い合わせや出動要請がある。昨年の梅雨時には2カ月で30回。多くの隊員が猫の潜り込みの現場に出動した経験がある。 推進課の新里稔さんは、那覇市の会員から「ドライブから帰って来たら車の中から猫の声がする」と電話を受け、出動。ボンネットを開けると子猫が4匹出てきた。「28年現場にいたが、こんなケースは初めてで驚いた」。ドライブの途中休憩で寄った駐車場で潜り込んだとみられ、たまたまファンベルトがないハイブリッド車だったため、無事だったという。■JAFが教える3つの対策 ロードサービス隊の桃原隆児さんは「けがもなく出てきた猫を『これも縁』とそのまま飼う人もいた」と話す。一方で、猫が機械に巻き込まれて死んでしまい、エアコンをつけたら異臭がしたり、エンジンがかからなかったりして、気付くケースもあった。 同課の山本雄一郎さんは「部品の交換や洗浄が必要になることもある。何より愛車で猫が亡くなるのは避けたい」と話す。同支部は予防策として、(1)乗車前にボンネットを上げる(2)ボンネットを軽くノックする(3)鳴き声が聞こえたらエンジンをかけない−などを挙げる。特に駐車場で猫を見かけたら要注意だという。 ボンネットをバンバンとたたいて猫に知らせる方法は「猫バンバン」と呼ばれ、大手自動車メーカーが呼び掛けたことで、全国の愛猫家を中心に広がっている。新里さんは「命と車を守るため、猫に『これから乗るよ』と合図してあげてほしい」と話している。