ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

冬らしい1日

2017-02-10 10:46:28 | 日常
早朝は雪がちらつくも、午前中は快晴。
心配した雪もなく、2時ごろから曇り出す。
(しかし県の一部だけ大雪、旦那の勤務地は夕方から結構降ったらしい。)

スズメ達は今日はわんさか、飢えていた。




キジバトも。


インコ達も寒気が緩んだ頃にお世話。











マメのぐりーんぴーちゅのお腹が大きい。卵が絶対にある。


猫のように去勢避妊オペできないからなぁ。
飼育所通りに、鏡のおもちゃを外しても、関係なく卵は出来る。



アメーバの某有名人闘病ブログ、コメントがパネー記事に、
初めて米なんぞをしてみた。
書き込んだ時に検閲された米が127で止まっており、自分は「今日は少ないな」と思っていた。
しかし、自分の米は128番目でもなく、1700番台でようやく翌日に載った、はじかれなかったが。
そして最終的にその記事の米数は5000を突破、
これって、米を全て読むだけで病人は衰弱せんのか、
残された時間どころか、健康でも、いくら時間があっても足りないだろうと妄想する。

自分の米を探すために読んだが、実際読むだけで体力が奪われた、
励ましのポエムと自分語りの米で(これが好きな人はいいが、
自分が泣きたいのでは?とか、単なる不幸好き、自分もこう不幸であるとか、、私は読んでいて気持ち悪く感じた文も多い)、
本当に有益な闘病に関しての情報を寄せてくれている米が、沢山すぎて埋もれてしまうのではと感じた。
ちなみに1700台までは真面目に読んで、「ああこれは即、患者さんの今の状態に役に立つ!」と癌患者だった自分がピンとくる米は1つのみだったという。

プログ主さんはどんな応援でも嬉しいだろうと思う、
「絶対に死ぬな、頑張れ!」と、いつも心の中でエールを送っている。
「頑張れ」と簡単に言ってはいけない風潮が近頃はあるけれど、
頑張った人から、頑張っている人から言われる事は嬉しい、
(頑張っていない人がオヤツ食べながらとか、鼻ををほじりながら何気に言うのと違い、)一応癌を体験したものとして、
「頑張れ、寛解しろ」といつも心から応援している。
コメント (2)
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