ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

春の足音

2017-02-06 10:02:11 | 家庭内野良荒鳥
快晴、四月の陽気とな。
15-6℃、花粉症は相変わらず。

昨日、オウムが長生きしすぎるので(すざましい鳴き声も合わせ)飼えない、と書いたが、
まぁ、インコも結構、犬猫並みに長生きするのだ。
「オカメインコ38年」なんて言う動画を見てしまい、
それを知れば「インコも無事に看取れるのかい?」と心配になる始末である。

ま、小松菜程度でウキウキ幸せになってくれて、こちらも嬉しい。







小松菜はラブバードの喰いつきが一番良い。

マメも喜ぶ事には喜ぶが、







ヒマワリの種とか、脂っぽいもの、栗とか芋とか甘くて歯ごたえのある物が好きみたい。

果物は好きだが、青菜は一切喜ばないソデジロ。


水を替えてやると。新しい水にて一斉に水浴び。


















鳥の不思議だが、何故古い水では水浴びしないのだろう?


そして、一度も発情しないマメ♀のてふぁにーちゃんもココナツの殻にもぐり出した。

虚弱だった飼い鳥の一羽も今年は発情しそうである。
庭に来るスズメも、餌をがっつかなくなってきて「春が近いか」と思っている。
コメント
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