コロナの5類移行後 各方面でここ数年、自粛や休会が続いていた行事や集会が
次々に再開、リニューアル開催されているようだね
最盛期の様に、ある程度実数に近い感染者数や罹患率関連の数値公開が無くなり
実際の感染者、闘病者数が見えないのが不気味な印象はあるけれど
世の中は 感染拡大前に戻りつつ進んでいる様子だね
軽井沢町内でも 前の様にいろいろな行事や催しが再開されてきたようで
中の真夏の軽井沢で 伝統ある学びの機会「 軽井沢夏期大学 」の通常開催もそのひとつ
軽井沢町のHPによれば
軽井沢夏期大学は、大正7年に「学俗接近」を唱えた新渡戸稲造氏と後藤新平氏により
創設された通俗大学です。戦前戦後の一時中断後、昭和24年に再開され
本年で再開以来75回目を迎えます
とある
来月8月2日(水)~8月4日(金)までの予定でメインテーマは「 百周年を迎えた軽井沢町 」
初日の開講式に続いて 各日午前午後合計6コマの講義が予定されている
受講会場 軽井沢町中央公民館 大講堂
受講方法 事前申込は不要ですので、直接会場へお越しください。
※受講料は無料
となっていた
興味が湧いた人やもっと詳細が知りたい人は 軽井沢町のHPを見るか
軽井沢町に問い合わせてみたら
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