この画像の真ん中に見える 山が 軽井沢の離山(1256m)
浅間山の側火山で溶岩ドームのひとつと言われているけれど 離山図書館や
軽井沢東部小学校北側の登山口からの高低差は 200m位なので 初心者でも軽登山が楽しめる
軽井沢図書館の 画像アーカイブに保存、公開されている第二次世界大戦終戦直後の写真では
丸坊主の山姿が遺されているけれど 最近は木々に覆われてふっくらした山姿で
徐々に山頂に向かって 別荘地開発が続いている
昔ながらの道筋を 碓氷峠の方に向かって歩くと 追分を過ぎて 借宿や古宿あたりからも
上州へ向かう 別の古道の道程からも その視界に見通しが良くなると必ずその視界に見えて来る山でもあって
もしかすると 江戸時代の中山道なんかの時代には 旅人にとって浅間山より一段と
間近に目指す 目標物だったかも知れないね
ボクたちの仲間の野生動物も
まだ たくさん住んでいる
お天気のいい日を選んで お出掛けしてみたら?
この写真はどこから撮ったか
運動場と遠くに橋、橋梁があるか
何をやっているか
サッカ-の檻も見える
離山には登っていない