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孫達と花火見物

2011-08-19 08:39:54 | 
孫と花火見物


宵打ちの花火も上がらないうちに
土砂降り
予報では、確かに、降る確率高かった
暗雲立ち込め、何時もより暗くなった。

駐車場は満杯
取りあえず、19時30まで待つ
実家の母を迎えに行った長女の車と
待ち合わせるが、母が歩くことは少し不安
で、 思いついた・・・、途中で落ち合うことを・・・・。

なんとかその場所は確保でき、車を降りた途端
ドス~ンと、打ち上げる音。


暗い中、カメラの説明、孫たちも撮影開始
何とか撮れました。



花火

2011-08-19 05:24:39 | 花火
花火


市田の灯篭流しの花火
今年新施餓鬼の方々の供養もそこそこに
花火が打ち上げられるかどうかだけが気になるところ

18時頃、土砂降りの雨
実家の母も花火が好きなので
長女に迎えに行ってもらい
私は、孫たちと行動を共にした。
屋台も夜店も興味が無くなった年齢なので
もっぱら、わたしに付き合ってくれたが
18時15分頃から夕立、開催されるかどうか
駐車場に向かう車で、国道は渋滞しはじめた。

土砂降りで買い物も出来ず、夕飯どころではない
帰宅途中で何か買って帰ろう位に思っていたが
19時過ぎに花火の合図、小降りになってきた。
何とか花火の打ち上げがありそう。

浴衣姿の女性達も、駐車場から灯篭流しの会場方面に
向かう、孫達と「あの人たちが帰ってきたら花火なし」
などと車の中で待つ。

長女の車は何処にいるか、電話をしてみると
豊丘に入ったところだと言う・・・では、途中で落ち合うことにする

あちこち通行止めになっていて
思わしくないが、駐車場に入れそうなところを指定すると
誘導されて入ったところであった。
私たちも、その場所に向かう。

川施餓鬼はどうなったであろうか
花火のことばかりで、今年の供養は許されたい。
ご冥福をお祈りします。

ついた途端、花火に打ち上げ場所に近い
地響きのするような音と共に
花火が上がった。

親切なガードマンが誘導してくださり
お蔭様でカメラを撮る事もでき、孫達の食料を
確保するために、車で移動する間も、ガードマンさんにお願いして
満車に近い会場に出入りが出来ました。

母も頭上に上がる花火と、音に満足
水溜りに映る花火もきれいだと言う・

駐車場もほぼ一杯になってきたが
雨が途中で降り始めたが、花火の打ち上げは早い
番付の放送が聞こえるほどの位置で
ナイアガラは見られなかったが、とめの太白まで
そろそろ帰りの準備をしていると、又降り始め
ワイパーが利かないほど、車に乗っているから良いものの
花火師の方たちや、ガードマン、見物の方々は
大変な思いをしたことでしょう。

母も我が家に泊ることとして
孫(ひ孫)と、会話が弾んでいた。