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1節「クボタ」対「ヤマハ」前半

2005年09月23日 | トップリーグ
 「2011年WC開催地決定まであと 56日」

 実は第1節でトヨタ戦以外で一番気になっていたのがこのカードでした。
日本人FWにこだわるヤマハと今年は抜群に動きが良いといわれている
NO.8ケフの対決。それにSO対決 太田尾と伊藤 見所たっぷりの1戦です。

 試合が動いたのは3分、レーニーからウィリアムスの個人技炸裂でトライ
G成功で 0:7
 クボタの方はなかなかペースがつかめない。その中でヤマハモールから
ラックで進みレーニーのとび技DG成功、 0:10
 その後一進一退が続くが、その中でもSH村田の動きに衰えは感じない。
でも対面の西田の動きも冴えている。
 30分ヤマハのスクラムワークが機能し木曽のトライ。G成功 0:17 
 33分 クボタのマクナリの個人技さえゴールに迫るが痛恨のノックオン。
その後もゴール前攻め続ける。そこでネイサンのプロフェッショナルファール
シンビン。ヤマハここでもスクラム選択。トライにこだわるが最後はノット
リリース。ゴールラインが遠い。逆にPG取られ 0:20 で前半終了。

 長くなりましたので、後半は明日