瑞穂のラグビー好き

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トップリーグ改善案

2007年10月04日 | トップリーグ


 ワールドカップ開催中
 http://ewish.jp/member/rugbymusic/

 もうすぐトップリーグがはじまります

 ワールドカップを戦って、ブレークダウンの弱さなど、ジャパンの弱さが
 見えてきましたが、これはトップリーグのレベルが思ったほど伸びていない
 と言うことの結果だと思えてなりません

 今季NECに入部するトンガ代表のラトウ選手が、ヤコ、マーシュ、サウカワ
 と競う形になりせっかくのトップリーグの人材が生かせないのが大問題だと
 色んな掲示板で提起したところ結果以下の意見が出てきました

  1.外国人枠を2+1(アジア枠)→3+1に増やす

  2.一時期あった「7年条項」の復活
    (『日本協会のチームに7年所属したら、外国人扱いでなくなる』)

  3.代表(ジャパン)に選ばれた選手は外国人とは扱わない

 などの意見が出ました。主要なポジションで日本人選手が育ちにくくなる
 とのデメリットの意見もありましたが、今後検討すべき大きな課題である
 ことは間違いないと思います
 
  良かったらみなさんのご意見拝聴させて下さい

 掲示板の一つの意見を掲載させていただきます

 「トンプソンのこのコラムを読めば、どんな思いでジャパンとして誇りを持って
 戦っていたかわかります。
 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/rugby/japan/wc2007/topics/200710/at00014827.html

  ただでさえラグビー素人にはジャパンに外人が入ってるラグビー代表の
  独特の意味を知らないで困惑してるんだから協会はジャパンとして戦った
  外国籍の選手には外人枠を取っ払ってほしい。

  それこそがただの助っ人ではなく、心からジャパンとして誇りを持って
  戦っていたことをファンに伝えることにつながると思う。」


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