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大学ラグビーと言う日本独特なステージを何とか生かさないと勿体ないですね
高校から優秀な人材を配置しながら、各リーグの終盤数試合しか均衡した試合が
なく、あとはノックアウトトーナメントだけというのは惜しいです
かといって、関東の対抗戦とリーグ戦と関西リーグの統一は難しそうです
なので、あえて開催中の歴史のある大学選手権にあえて、改革案を提案します
1.トップ6リーグの創設
各リーグ戦終了後(12月中盤~)、対抗戦・関東リーグ戦の2大学と
関西リーグ戦の1大学、それに前年度優勝大学所属リーグの1大学の
計6大学によるリーグ戦を実施し、チャンピオンを決める
レベルの高い試合を5週間実施できる事は、大きな経験値となるはず
2.大学トーナメントの実施
上記の6大学を除いた、12大学での大学トーナメントを実施
対抗戦3大学、関東リーグ戦3大学、関西リーグ戦3大学、九州1大学
に加え、関東・東北代表と関西・東海代表各1大学の計12大学
各リーグの1位をシードとし、あとは抽選
とここまで書いてたら、どっかで見たシステム
・・・・あっ競艇の賞金王決定戦だ
でも、面白いと思いますよ
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