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2024年一月期の家計簿を振り返る

☆多分もうお金を使わないと思うので、2014年1月期家計簿をまとめてみる。


1:固定費 合計111,114円

・ローン返済と管理費:79,211円

・水道光熱費:12,125円

・交通費:9,250円

・通信費:7,918円

・サブスク:2,610円


2:日常生活費 合計30,813円

・食材費:15,374円

・嗜好品(お茶コーヒーベーカリーのパン菓子類):4,619円

・日常消耗品:5,150円

・趣味嗜好消費(デジタル書籍、趣味雑貨):5,670円

・外出費:0円


3:楽天市場の買い物 合計10,452円

・服食費とみかん一箱


<総支出合計>

支出合計 152,37円



☆一月期家計簿分の総収入が年末の所得税が戻ってきた分多くて、347,917円だった。

 ここから上記の総支出を引くと、195,538円残ったわけだ。

 iDeCo積立やその他新NISAは、今までの貯蓄からの支出枠で運用する予定。

 今年2014年度から投資への動かすお金は、その月の収入からは切り離して考える。

 その月の所得はその月で消費し、余ったら次の月の予算に合わせる。

 というわけで、195,538円は2月期の家計簿に回しつつ2014年度の家計簿予算枠に入れる。

 これだけあれば旅行に行けるな!

 娯楽費ゲット!!

 1月25日の2月期家計簿分の給与は、まだ正職員での給与なのと年末年始の手当が出るので、ちょっと多いはず。

 2月も質素倹約で過ごし、今年度の予算を増やしておこう。


<感想>

ぶっちゃけ、「低予算でも十分満足する食事と生活できるわ、大丈夫だわ」と自信がついた。

収入が半分になっても、ローンは払えるし光熱費も払えるし、食事や娯楽も賄える。大丈夫。

そういう生活をしつつ、今までの貯蓄と金融資産に福利効果で増えていってもらおう。

60歳で仕事完全引退してやる!

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