昨日、主人がお休みをとりました。
ケン太もお休みです。
3人でお昼を食べている時に、夜、居酒屋でも行かないかと誘うと、
主人が「ケン太は?」と。
「行く~!」とケン太は元気よくお返事。
よかったね。今回はケン太も行けて
いろいろ注文して、アルコールも入れて・・・
「俺、今日は絶好調だわ」とケン太は言っておりました。
前回、もったいないことに、胃袋に収めたものを全部、お店で出しちゃったからね
笑っちゃうのが会話が前回と同じ。
主人が「俺、塾の講師やりたいな~俺、教えるの上手いだろ?(自画自賛
)」の話から
「中学受験の勉強、ケン太はどうか知らないけど、俺は楽しかったもんな~」
それから、受験勉強に入る前にやっていた「知の翼」(N日能研の通信教材)の話になり、
「あの教材は素晴らしかったよな~勉強って感じじゃなくて、クイズを解くみたいな?
考えさせる問題だから、思考力とか想像力とかが必要で、地頭がよくなるよな。
今、もう無いんだっけ?あれがなくなるようじゃ、日本も終わりだな」
いやいや、主人はすぐ日本を終わらせようとするんだから
今はタブレット教材とかが出てきているからね~
時代の波もあるんだと思うよ。
そんな昔の教材の話などしていたら、ケン太が
「あ~藝大行きてぇ~」と。
また出ましたよ
そんな流れでして・・・
ケン太が「前回と同じ話してるよね」と。
「そうだね」と私。
「そうだっけ?」と主人(←いつも覚えていない人
)
そしてお店を出て、コンビニでアイスを買ってもらって歩きながら食べて
家についたら話の続きです。
今度はケン太の今の仕事のこと。
「正社員にはなれないの?」と主人。
「いや、なれるんだけどさぁ」
「じゃあ、なったらいいんじゃないの?」と。
社員になると残業代がつかない。
残業したら次の日その分、早く帰ったり調整するらしい。
基本給がその分、高いのならいいけど、最初の数年は、バイトより手取りが少なくなったりするらしい。
給料が少ないから、転職したい。まだ探してないけど。
そんな状態だから、社員にならなくていい。
いろいろ考えてのことのようでして。
前も同じようなことを言ってたけどね。
安いけど、好きな時に休めたりするので、今のところも捨てがたいようです。
「サービス業はどこもそんなに貰えないからな~建築とかいいぞ。
〇〇(土建会社をやっている主人の兄)のところで3か月くらい修行させてもらえば?」
でも、力仕事だからな。ケン太には無理か」
「いや、俺、体力には自信ある」
「体力は自信あるか~でも、現場は朝、早いからね~ケン太、それはどう?」と私。
「そっか・・・
」
余計なこと言っちゃったかもね
久々にケン太と仕事の話をしました。
ケン太は普段、話かけてくる方ですが、自分の趣味に関することばかりで、
仕事の話はしてこないんですよ。
私も聞かないしね。
主人なんてケン太が帰ってくる前に寝ちゃったりして
普段はケン太とすれ違いなんです。
仕事の話どころか、雑談でさえする機会がほとんどない。
顔を見れればいいかな・・・ですから。
だから話できる時間は貴重です。
話すれば答えてくれますからね。
たまにそんな時間を作れればいいなと思います。
やっぱ居酒屋とかいいね。
アルコールも入って、お口滑らかになるよね~

ケン太はその夜、高校の時の友達とオールでカラオケすると、また出ていきました~
ランキングに参加しています!
ポチしていだだけたら嬉しいです
↓
にほんブログ村
ケン太もお休みです。
3人でお昼を食べている時に、夜、居酒屋でも行かないかと誘うと、
主人が「ケン太は?」と。
「行く~!」とケン太は元気よくお返事。
よかったね。今回はケン太も行けて

いろいろ注文して、アルコールも入れて・・・
「俺、今日は絶好調だわ」とケン太は言っておりました。
前回、もったいないことに、胃袋に収めたものを全部、お店で出しちゃったからね

笑っちゃうのが会話が前回と同じ。
主人が「俺、塾の講師やりたいな~俺、教えるの上手いだろ?(自画自賛

「中学受験の勉強、ケン太はどうか知らないけど、俺は楽しかったもんな~」
それから、受験勉強に入る前にやっていた「知の翼」(N日能研の通信教材)の話になり、
「あの教材は素晴らしかったよな~勉強って感じじゃなくて、クイズを解くみたいな?
考えさせる問題だから、思考力とか想像力とかが必要で、地頭がよくなるよな。
今、もう無いんだっけ?あれがなくなるようじゃ、日本も終わりだな」
いやいや、主人はすぐ日本を終わらせようとするんだから

今はタブレット教材とかが出てきているからね~
時代の波もあるんだと思うよ。
そんな昔の教材の話などしていたら、ケン太が
「あ~藝大行きてぇ~」と。
また出ましたよ

そんな流れでして・・・
ケン太が「前回と同じ話してるよね」と。
「そうだね」と私。
「そうだっけ?」と主人(←いつも覚えていない人

そしてお店を出て、コンビニでアイスを買ってもらって歩きながら食べて
家についたら話の続きです。
今度はケン太の今の仕事のこと。
「正社員にはなれないの?」と主人。
「いや、なれるんだけどさぁ」
「じゃあ、なったらいいんじゃないの?」と。
社員になると残業代がつかない。
残業したら次の日その分、早く帰ったり調整するらしい。
基本給がその分、高いのならいいけど、最初の数年は、バイトより手取りが少なくなったりするらしい。
給料が少ないから、転職したい。まだ探してないけど。
そんな状態だから、社員にならなくていい。
いろいろ考えてのことのようでして。
前も同じようなことを言ってたけどね。
安いけど、好きな時に休めたりするので、今のところも捨てがたいようです。
「サービス業はどこもそんなに貰えないからな~建築とかいいぞ。
〇〇(土建会社をやっている主人の兄)のところで3か月くらい修行させてもらえば?」
でも、力仕事だからな。ケン太には無理か」
「いや、俺、体力には自信ある」
「体力は自信あるか~でも、現場は朝、早いからね~ケン太、それはどう?」と私。
「そっか・・・

余計なこと言っちゃったかもね

久々にケン太と仕事の話をしました。
ケン太は普段、話かけてくる方ですが、自分の趣味に関することばかりで、
仕事の話はしてこないんですよ。
私も聞かないしね。
主人なんてケン太が帰ってくる前に寝ちゃったりして
普段はケン太とすれ違いなんです。
仕事の話どころか、雑談でさえする機会がほとんどない。
顔を見れればいいかな・・・ですから。
だから話できる時間は貴重です。
話すれば答えてくれますからね。
たまにそんな時間を作れればいいなと思います。
やっぱ居酒屋とかいいね。
アルコールも入って、お口滑らかになるよね~


ケン太はその夜、高校の時の友達とオールでカラオケすると、また出ていきました~

ランキングに参加しています!
ポチしていだだけたら嬉しいです

↓
