久々のビーズ教室〜

昨日、お友達の家にお邪魔しました。

 

お友達といっても、小学生の役員の仕事を通じてお近づきになった、ビーズ教室の先生。

 

その後、何年間かビーズ教室に通っていたのですが、コロナで教室が休みに入って以来、ずっとご無沙汰です。

 

同じくビーズ教室に通っていた友達が、以前、作ったビーズのネックレス、友達の分も作りたいと先生に伝えると、先生の家で作ることになったのです。

その時に「みいみさんと一緒にどうぞ」と言ってもらえたみたいでして。

 

久々の先生のお宅にお邪魔しての、ビーズ作品つくり・・・になりました

 

 

私も、友達が作るものと一緒のものを作ることにしました。

 

左が、以前作ったもの。

今回は色違いで、首元に収まるサイズにしてみました。

先生が、この年齢になってくると、首に皺が出てくるので、チョーカーだと隠せていいかもと言うので

 

 

これ、テグスにビーズを通したものを2本用意して、絡めていくのです。

外側の輪の中に、1粒づつスワロフスキーが入っているのがわかりますか？

 

 

友達は割とすぐ、コツがつかめてスイスイ。

私はそういうわけにはいかず、先生に教えてもらい、友達にも教えてもらい。。。どうにか仕上げる。

 

覚えの悪い生徒で申し訳ない

脳が退化しているのを実感。

 

先生が一生懸命フォローしてくれるんだけど、思いっきり、慰めじゃん笑。

友達も「先生、フォロー必死」とか言って笑ってるし

 

でも、これ笑ってくれるうちはまだ大丈夫じゃない？

笑えなかったら本当にヤバいので、よしとしよう（ポジティブ笑）

 

終わった後のティータイム。

この時のお喋りも、楽しみのひとつ。

 

タルト、美味しかったです。

その後、友達と私が持参したものもいただいちゃって・・・あっという間に体重増です

 

 

学校に出入りしている先生の話によると、けん太が在学していた小学校。

来年度から、PTAがなくなるそうです。

 

フルタイムで働いている方も多いので、PTA役員の活動が負担になってきているのかなと思います。

PTAがあると、学校の活動の他に、地域の活動に参加したり、PTA連合会に加入していれば、総会に出席とか？いろいろと負担が多いみたいですね。そのしがらみから開放されて、学校だけの活動だけで済むというメリットもあるようです。

 

これからは、すでに実行しているのですが、学校の活動は、いろんな活動を細かく分け、皆に何かひとつ協力してもらう「ボランティア」という形をとるそうです。

 

たとえば、雑巾を作る。草取りをする。イベントの準備をする・・・

ひとり、1年に、1回か2回程度のボランティア。

そのくらいならできる・・・と好評のようで、皆さん、積極的に協力してくれているようです。

 

無理なく、学校の活動に参加できるのはいいですよね。

あの4月初めの、役員決めの重苦しい雰囲気は無くなるのでしょうかね

 

 

 

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