今日は、先日、届いた、ふるさと納税のお礼品のお肉で、すき焼きをしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/93/287e5a28bd763a3cfecdb88ea3cb57d3.jpg)
美味しい~ありがたや~
家族でいただける幸せ。
しかし、3人一緒に食卓を囲んでという機会がない。
まずは主人と二人で。ケン太は帰ってきてからひとりで・・・と。
別々でいただくことになりましたけどね。
牛肉、2キロ届いたので、第2弾、第3弾?と楽しみは続きます![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
昨日の、夫婦喧嘩から子どもが学ぶ?とか、
これは、必ずしもダメなこととは言えないということであって、
夫婦喧嘩しても大丈夫ということではないですよね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
どんなことでも、100%良いというものもないし、100%ダメというものもない。
その家庭の数だけ、その子、その子によっても違うしね。
だから難しいんですよね。
学校で特に要因もないのに不登校になった場合。
やはり、家庭を見直ししないといけないと思うんです。
子どもが、学校が・・・先生が・・・友達が・・・と理由をあげていても、
じゃあ、クラスの子は皆、学校が・・・先生が・・・と言っているかといえばそうでもないわけで、
特に問題にしていない子もいます。
結局は、外的要因ではなく、個々の捉え方の問題だったりします。
私は、学校と家とのギャップを大きくしないことかなと思います。
親が何でも手助けしてあげていても、学校はそうじゃないので。
学校の先生は、常に何十人もの生徒をみているので。
家のようなサービスを受けることができません。
自分から意思表示しないとわかってくれないことも。
待っていても、聞いてもらえません。
とても気にかけてくださる先生に助けられていても、
次の環境。中学校、高校、大学でも同じように気にかけてくださる先生がいるかどうか・・・
その後、出ていく社会はどうなのか・・・
先生に感謝しつつ、家では家の対応を。
その子、その子にあった対応を。
常に先を見据えて、
子どもの自立を意識して、年相応の子育てをしていきたいですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/93/287e5a28bd763a3cfecdb88ea3cb57d3.jpg)
美味しい~ありがたや~
家族でいただける幸せ。
しかし、3人一緒に食卓を囲んでという機会がない。
まずは主人と二人で。ケン太は帰ってきてからひとりで・・・と。
別々でいただくことになりましたけどね。
牛肉、2キロ届いたので、第2弾、第3弾?と楽しみは続きます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
昨日の、夫婦喧嘩から子どもが学ぶ?とか、
これは、必ずしもダメなこととは言えないということであって、
夫婦喧嘩しても大丈夫ということではないですよね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
どんなことでも、100%良いというものもないし、100%ダメというものもない。
その家庭の数だけ、その子、その子によっても違うしね。
だから難しいんですよね。
学校で特に要因もないのに不登校になった場合。
やはり、家庭を見直ししないといけないと思うんです。
子どもが、学校が・・・先生が・・・友達が・・・と理由をあげていても、
じゃあ、クラスの子は皆、学校が・・・先生が・・・と言っているかといえばそうでもないわけで、
特に問題にしていない子もいます。
結局は、外的要因ではなく、個々の捉え方の問題だったりします。
私は、学校と家とのギャップを大きくしないことかなと思います。
親が何でも手助けしてあげていても、学校はそうじゃないので。
学校の先生は、常に何十人もの生徒をみているので。
家のようなサービスを受けることができません。
自分から意思表示しないとわかってくれないことも。
待っていても、聞いてもらえません。
とても気にかけてくださる先生に助けられていても、
次の環境。中学校、高校、大学でも同じように気にかけてくださる先生がいるかどうか・・・
その後、出ていく社会はどうなのか・・・
先生に感謝しつつ、家では家の対応を。
その子、その子にあった対応を。
常に先を見据えて、
子どもの自立を意識して、年相応の子育てをしていきたいですね。