Mother and Children and Family Diary

Diary of twin boys, a girl and the family in Canada

Tay had a sleep over without Ben Jan. 26, 2013

2013年01月26日 | sleep over

1月26日

 

テイが友達トモの家に一人でお泊り。

昼過ぎから次の日の昼過ぎまで預かってくれました。

トモのママは夜は仕事で、次の日も医者でと忙しく、トモのダディが

一緒に遊んでくれました。初めてみたスターウォーズ、初めてした昔のファミコン。

皮付き8つ切りのオレンジなど自分の家とは違う事が出来ていつまでもその話してくれる。

夜は9時に部屋に入り、2人でごそごそ遊んだ後、コテッと寝たそう。

夜通し寝て朝。

朝、電話した。すぐに迎えに来て欲しいか、夕方まで遊びたいか。

楽しいから夕方でいいって言ってた。

でもトモのままは「朝いつもより口数少なく静かで窓際の椅子に座って外を見てた」って言ってた。

昼過ぎベンとケイトと一緒に迎えに行ってからいつも通りのテイに戻り、

元気いっぱいで走り回ってた。

 

一方ベンは。。。

パット家以外はママ抜きじゃ泊まれないって。

いくら説得しても行きませんでした。。。

テイと離れ離れになってからずーっとテイの心配してるの。

今頃何してるのか?何食べてるのか?もう寝たかとかね。

だったら一緒に行けよ!と思うんだけどね。

 

 

テイがいない午前中。

ケイトとダディは留守番でベンと母でソリすべり。

いつも独占できないままを独占できるから超ご機嫌。

声が高くなっちゃって、赤ちゃんしゃべり(いつもテイがする)しちゃってんの。

顔もニッコニコとまらない。

やっぱり、1対1は嬉しいんだろうなー。生まれてから数えるくらいしか出来てないからな~。

ほんの1時間弱、ベンはハッピー。そんなベンを見てる私もハッピーだった。


ダディが仕事なので、ケイトを連れてまたきたソリすべり。


ケイトを抱っこしてるから一緒に滑れない。ベンとしては面白くなく、すぐに帰ってきた。


 

24時間ぶりに再会した二人。

ベンは質問攻め。まず何食べたのか聞いてたな。その後何したか。

テイも細かく説明してたよ。スーパーマリオが面白かったって。

1日離れ離れなのは今まで一番長いね。

2人ともおもちゃも要らない。気持ち悪いくらい仲良しで

ずーっとゲラゲラ笑ってた。




見てるこっちもわらっちゃう。 

子供の笑い声は周りを幸せにするね。

 

しかし、双子でもこんな性格違うもんかね。

環境も食べてるものも寝てる時間もほぼ同じなのに性格が逆。

テイの親離れも嬉しいような寂しいような。

私5歳の時一人で友達の家泊まりに行けなかったよ。

初めてのお泊りはお兄ちゃんと日暮里に住んでる叔父の家。それも小学2、3年生だったもん。

ベンはべんで、ママとダディが大好きでね。離れられないの。

これを母親に話したら私が母から離れられない子供だったらしい。

近所の子供達が大勢で外で遊んでるから一緒に遊んでおいでって言っても

「お母さんが一人になると寂しいでしょ」って家に残るんだって。

テレビ観てきなさいって母が言っても「いいの、お母さんみてるから」って言う子供だったらしい。

ウザイね。

ベンは私に似て変わり者ってこと?


Nursing room Jan. 26, 2013

2013年01月26日 | canada life

1月26日

モールの授乳室にて。

双子の時は6ヶ月まで散歩と買い物以外の外出はダディ抜きできは出来なかった。

もちろん外で授乳する事はまずなかった。

搾乳、哺乳瓶でミルクあげ、ゲップ&オムツ代え、寝かしつけ。

これ一人終わったら、次の子。2人が寝てる間に自分も食べ、洗濯。

それから哺乳瓶と搾乳機の消毒。

部屋と自分の掃除は後回し。

あっという間に1日終わってた。

 

今回1人の子育て。しかもよく寝るおとなしい赤ちゃん。

本当に楽です。

双子が2歳の時に知った、モールの中にある授乳室。

一度使ってみたかったのよね。

女子トイレの中に広々とあるから、5歳児の男を入れるのをためらったけど、

誰もいないから使っちゃった。


ボーイズも飽きないし、とっても清潔で快適だった。


↑フードコートで。

双子が2,3歳の冬はやる事がなくてよく来てたこのモール。

フードコートでの昼食はとっても忙しくしバタバタしてたけど、

5歳にもなると2人+赤ちゃんでちゃんと座って母が食べ物を買ってくるのを待てるのね。

勝手に食べるし、食べこぼしもないから食後の床掃除がいらない。

本当に楽になったわ~。