Mother and Children and Family Diary

Diary of twin boys, a girl and the family in Canada

Halloween 2010

2010年11月28日 | Halloween

10月31日

雪がなく、気温もプラスでとても暖かい夜でした。

今年のハロウィーンはエリコ夫婦と友達夫婦がいたから

彼らに自宅で待機して近所の子供達にキャンディを配ってもらい、

ダディと4人で近所周りをしてきた。

背の届くドアベルは順番に押して大喜びしてた。

ベンは終始ダディと手を繋いで[Trick or Treat!」

照れながら小さな声で言ってました。

テイは家から家への移動中「へぇへぇへぇへぇ」言いながら

ずーっと小走り。止まりません。

見てる方が笑いが止まらない。

「Trick or Treat!」って言うとお菓子もらえるのが分かって

嬉しくてたまらない様子でした。

 

でもね、毎年、この日のデコレーションに気合入れてるこの家、

入り口で立ち止まり、泣いたのはテイです。

 

帰ってきてお疲れキャンディパーティしてる。

 

ハロウィーン2009↓

http://blog.goo.ne.jp/admin/editentry?eid=46ea049d03da10ed3c2beba67e3f1107

ハロウィーン2008↓

http://blog.goo.ne.jp/admin/editentry?eid=39577c942cb6809601afa1a64bb8b5f2

 

もうひとつ、テイの怖がり写真。

ハロウィーンシーズン、どこのお店もかぼちゃ&お化け。

お店でハロウィーンのデコレーションされてる列に来ると

顔伏せちゃうの。

ベンは見たくてしょうがないから「お化け行くー」

この違い!おもしろい。 

 


Halloween party in JCC Oct. 28

2010年11月24日 | Halloween

10月28日

日系会館のハロウィーンパーティ。

今年もまた華ちゃんからもらった甚平&刀と

海鮮丸松でもらった手ぬぐいを頭に巻いてで忍者ズです。

全て貰い物済んで母ご機嫌。

1回の為に30、40ドル×2もするコスチューム買いたくないもん!

 母は今年も猫でした。

去年のこれ↓

http://blog.goo.ne.jp/admin/editentry?eid=fa9a977089c5efa36b7e410a0953531a

エリコとナオクンも来てくれてナオクンがプロのカメラで140枚くらい

撮ってくれました。

 

全体写真の時に母が離れたらベン大泣き。テイはノリノリ。



クラフト、エリコちゃんに手伝ってもらったのね。








ナオクンのお蔭でいっぱいいい写真いただけました。

ありがとう。


Auntie E and Uncle Nao stayed Oct.

2010年11月24日 | canada life

10月17日から11月2日までえりちゃんとなおくんが遊びに来てくれたよ。

始めの1週間は天気がよくてその後いきなり寒くなった。

2人が来る前何回かスカイプしてたから顔見知りはしなかった。

えりちゃんを空港で見たときは2人ともニヤニヤしてた。

姉妹って分かるんだろうね。

テイもベンも懐いてたけど途中ベンはママを取られる嫉妬をしてました。

一方ナオクン。

テイは2日目から「ナオクンは~?、ナオクンは~?」

ナオ君にべったり。昼寝してる暇ないほど気になって仕方がない。

初めてのコーヒーショップにて。

これまた初めてのクレープショップにて。


エリコと私が大好きなベトナムレストラン。

あのピーナッツスープのヌードルはおいしい。

(ナオクンはベトナム料理苦手ね)


ダンボールの切れ端に乗ってえりちゃんに振り回してもらってる。

 

誕生日プレゼントにとドラムセットとギターを頂きました。

ありがとう~。



Helping Daddy Oct. 14

2010年11月24日 | twins stories

10月14日

 

えりちゃんとナオクンが来る前に庭掃除。

普通この時期は長袖にコート着てるのに今日は半袖&サンダル。

庭の真ん中に枯葉は集めて、

中に入りましょう。

 

もうすぐ3歳になるけど2人とも手伝い&気が利くようになった。

洗濯物が1階にあれば2階にあるランドリーバスケットまで持っていてくるベン。

小さいごみでも見つけたら流しの下の扉の中にあるゴミ箱まで捨てに行くベン。

下駄箱から自分の靴を右手で持ち、左手で母のブーツを出して揃えてくれるベン。

裏口のドアはみんなが出るまで抑えてくれるテイ。

食べ終わったお皿、コップを流しまで運んでくれるテイ。

大勢の子供達と私が遊んでいて、私が他人の子供に

「ガァー」って怪獣で攻められてると、私の前に来てハグして

「テイいるから、大丈夫、大丈夫」って母を守ってくれる。

 

いざ書こうと思うと案外覚えてない2人の感動行動。

もっとマメにメモしなきゃな。

 


Fall 2010 ②

2010年11月21日 | canada life

 今年は暖かくいつまでも外遊びが出来ました。

この日はキッズクラス終わって公園行って

川沿い歩きました。

紅葉がきれいで散歩も気持ちが良かった。

 

 

公園が終わったら最寄の駅に行って

電車でダウンタウンにある図書館まで行った。

電車に乗るのは去年マリワタと一緒にスタンピード行った時以来。

 ホームに座り込んじゃって。

 

電車が来たときはウキウキ。

ダウンタウンの図書館は日本語の絵本があるから

そこで簡単な本3冊読んで帰ってきた。

図書館では始めは大人しくしてるけどすぐ飽きるから

走り回り、大声出す。

だから長居は無理です。

 

 

 


Fall 2010

2010年11月20日 | twins stories

今年の秋は長くて暖かい最高の秋でした。

7年ここに住んでるけれど11月半ばまで雪が積もらなかったのは初。

 

 9月の中旬

森林公園をストローラー押しながら走ってたら鹿の家族に遭遇。

 驚いて止まって写真撮った。

走り続けてると今度は別の夫婦に。

暖かくて身も茂ってるから林中から出てきたんだね。

どいつもこいつもモグモグしてたよ。

 

 

 この秋のデビューは、バスに乗ること。

バス停でバス待ち。

 目の前でバスに行かれ30分待ちました。

 

 

やっとバスきたよ

 

バスの中。

 

始めの5分は興奮して大声出して騒いじゃった。

他に乗客がいなくて良かったよ。

40分かけてぐる~っと駅の方まで回って時間的にもちょうどよし!

 

降りてから「俺達バス乗っちゃたなー」って喜んでる。

 

 

 

 


Auntie Joy's visit Sep. 28

2010年11月17日 | family occasions

9月28日

今度はダディのお姉ちゃん、アンティ・ジョイが
隣の州から遊びに来てくれたよ。

子供達が生後5ヶ月の時に彼女の働く薬局で会った以来。
2人の成長ぶりに驚いてた。
そして2人がすることに笑ってたよ。

玄関入って目が合って、すぐに懐いたベン。
ベンは夫の家族(全て女)と仲がいいのね。
姉妹3人顔が似てるから馴染みやすいのかね。

テイはいつも通り、始めは照れて隠れちゃって
少しずつ慣れていました。

私も2年ぶりに会うけど前回会った時より
英語力が伸びてるからいろいろ話せたよ。
義理の姉だけど実の母くらいの年齢だから気が楽ね。

数日後、彼女からベンテイにサンキュカードが届いた。
「笑わせてくれてありがとう」だって。







Pam's visit Sep. 24

2010年11月14日 | family occasions

9月24日

マリーンおばちゃんの次女、パムが6ヶ月の赤ちゃん連れて
バンクーバーから少しの時間だけだけど遊びに来てくれたよ。

私はパムに会うのが初めて。
子供達のいとこの中で最後に会った夫の姪。
何しろ若い!
肌きれい!
顔かわいい!
マリーンと同じ声でかわいい!

彼女にとっては産後初めての母娘旅行。
シッターにお願いしてヨガ通ったり、
友達と散歩に買い物、滞在中はリフレッシュしてるみたい。
子育ても楽しんでるようでこちらも嬉しいわ。

夫の家族の女子の中で一番ノリが合いました。
時間があったらもっともっと話したかったー。

赤ちゃんの名前はPOPPY、女の子。
ダディと同じ、きれいな青い目に赤毛で
かわいい~の。

疲れてたのかな、終始泣いてました。

ベンテイは当たり障らず赤ちゃんを気にしながら
とっても良い子ちゃん達でした。




ポッピーとパムとパムの友達ナオミ。


Taylor broke his front teeth September 14,

2010年11月10日 | twins stories
9月14日

この日は雨だから友達とモールへ。
長靴はいていた2人。

カスタマーサービスのベンチで足を滑らし
テイラー前歯2本折った。

横目でテイラー転んだなーって見てたけど、
ぶつかった時「ガリッ」って変な音した。

すぐ、口の中見たら歯が5ピースくらいに割れて
舌の上にあった。
右の歯はきれいに割れていてまだまし、
左の歯は3ピース砕け、神経が飛び出ていた。
唇や口は何も傷がなく歯だけ。


すぐに夫に電話して緊急で歯医者へ。
医者は一瞬だけ歯を見て、「様子を見ましょう」とのこと。
2週間後に予約。

本人は事故後2,3分泣いて終わり。
飛び出た神経を舌で触ると「痛い~」と言うけど
いつも通り食べてるし、夜も通しで寝てたから
親が心配するほど本人は平気みたい。

食べ物や、舌、スプーンが神経に触れると痛いから
食べるスピードが遅い。それでもベンより早い。
食べ物は全て小さく切らなきゃならないのが少し面倒。

3,4日経った頃、問題は左の歯。
神経を守るために歯茎が伸びてきた。

歯茎だと分からなかったから慌てて子供病院へ。
だって、得体の知らないものがどんどん伸びてきて
このままあごまで伸びちゃったら怖いじゃない。
で、病院で先生に「これは歯茎」と分かり一安心。

2週間後、歯医者へ写メールする。
「もう2週間様子を見ましょう」のこと。

そのまた2週間後。
「永久歯は乳歯をめがけて生えてくるのでないよりはあったほうが
永久歯の為にいい」と言うことで、2本とも抜かずにとっておく。

本人より母親が本当にショックでした。
あと3年も妖怪のような前歯で・・・
笑った時のあのかわいい笑顔はないけれど
また違ったかわいい笑顔になりました。


これが前歯のある最後の写真。