Mother and Children and Family Diary

Diary of twin boys, a girl and the family in Canada

Hayato& Kantos’ farewell Jan. 24, 2014

2014年01月24日 | twins stories


1月24日

駐在員の父をもつ、ハヤトとケントが

ヒューストンへ引越しが決まったので、

ケントのベストフレンドも誘って金曜の午前中学校が終わってから

そのまま家でお別れ会。

私自身も、英語話者の子供を預かったのが

初めてだったから少し不安だった。

案の定カナダ人の2人がケンカして、一人泣いて

ママに会いたいー。ってギャーギャー泣かれた時には困った。

落ち着かせて、ハグして、話聞いて、どうにか家に帰らせないで済んだ。


 

ケイトの昼寝の時間もあって、ケイトが愚図りだしても

6年生のハヤトと、ケントとハヤトのママヒロミさんが

ケイトをあやしてくれて、私は1年生5人を遠目で監視する事ができた。

 

1月28日

最後晩餐。

日本食レストランで。飲み食い。

ハヤトはいつもケイトの隣に座ってくれて世話してくれるの。

おふざけボーイズ。


ケイトは初めて慣れた家族じゃない人がヒロミさん。

毎日のように学校帰りにどちらかの家に行って

一緒に勉強して遊んでた。

ベンテイにとっても近所の友達で、学校でも一緒にあそべて

本当にいい友達が出来た。

私も、近所に話しのしやすい尊敬できる先輩ママ友ができて

嬉しかった。。でももうお別れ。

1ヶ月ぐらい私は寂しかった。子供達よりも引きずってた。。

 

夏日本に帰る時は必ず会いたい!


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