朝食はビッフェスタイル

◆朝食はビッフェスタイル

7時から朝食です。

５時から朝風呂そしてウォーキングでお腹も減っています。

お粥で一回目、二回目はご飯と沢山朝から食欲も旺盛です。

昨日に続き今日も良いお天気、午前中に欅の森の散策に出かけ予定です、道が悪いので一人で行きます。

◆ サギ草 剪画(切り絵) 2Lサイズ 旅に出る１時間ほどで下絵とカットを済ませました。 白い花が飛ぶサギに似てるからサギ草と名付け慣れました。

◆　サギ草　剪画(切り絵)　2Lサイズ
◆　サギ草　剪画(切り絵)　2Lサイズ

旅に出る１時間ほどで下絵とカットを済ませました。

白い花が飛ぶサギに似てるからサギ草と名付け慣れました。

旅に出る１時間ほどで下絵とカットを済ませました。

白い花が飛ぶサギに似てるからサギ草と名付け慣れました。

家内と温泉療養に！(7月）

◆家内と温泉療養に！(7月）

剪画(切り絵)も一段落し、日ごろの疲労回復と家内の温泉療法のお供をします。
温泉療法は温泉に入浴、あるいは飲用、吸入することなどによって体調を調え,傷、疾病などを治療する一つです。

家内のように一人で歩行が難しいとゆったりとお風呂で全身入浴がかなり難しく、デイケアでも週3日入浴してますが、

時間で管理されゆったりと自分のペースで 入浴が出来ないので、年数回温泉へ出かけています。

今回も熱海磐梯温泉へ19日から出掛けて湯ったり寛いできます。
こんな時期ですから東京人は嫌われるかもしれませんが、何度も行ってる温泉なので多分大丈夫かと・・？

剪画(切り絵)の関連の資料を持参せず自分も温泉三昧の疲労回復をしてきます。

リアル切り絵 「フクロウ」 A4サイズ

◆リアル切り絵　「フクロウ」　A4サイズ

フクロウは夜行性であるため人目に触れる機会は少ないが、その知名度は高く、
「森の哲学者」などとして人間に親しまれています。

目は大きく暗闇でも物がよく見えるように眼球が大きく発達していますので目が命かと思い
そんなフクロウをリアル切り絵でカットしました。

このリアル切り絵は、白い紙の黒く見える部分をカットして裏に黒紙を貼っています。

「黒の芸術」守内の個展のリーフレットのゲラが上がってきました。

◆「黒の芸術」守内の個展のリーフレットのゲラが上がってきました。

自分の意向を反映した素敵なデザインであがって来て嬉しいです。

少し考え方の違いがあり数カ所修正のお願いで返送しました。

９月１８日～１１月１６日までの２か月間　東急リバブルときわ台センターにて実施します。

今回は「黒いの芸術」と言う事で、剪画(切り絵)・鉛筆画そしてリアル切り絵の３本建てです。

「レンゲショウマⅡ」 剪画(切り絵) ２Lサイズ

◆「レンゲショウマⅡ」　剪画(切り絵)　２Lサイズ

蓮華升麻(レンゲショウマ)は日本固有の1属1種の植物で、東北地方南部から近畿地方にかけて分布します。
深山のやや湿った林床に多く見られ、やや薄暗い林に大群落をつくっていることもあります。

シャンデリアのように、大きな美しい花を無数にぶら下げて咲く姿は、夏の花の風物詩としてよく取り上げられますね。
可愛い花ですね！

前回は和紙の状態が悪く再度カットし直しました。

剪画(切り絵)の色付けの課題

◆剪画(切り絵)の色付けの課題

送り火で息子の帰って行きお盆も終わりました。　
さて、剪画(切り絵)では殆どモノクロで作品を創っていますが、彩色もします。

７・８月の課題に採食するを課題として作品創りを進めています。
彩色にも色んな手法がありますが、全体に採食する方法です。

別の白和紙をモノクロの作品の上に重ね（ズレ留でテープで固定）、カットした白い部分に採食します。
薄い色から色付けし、だんだん濃くしていくことでグラデーションが出せ立体感もでます。

写真はモノクロと彩色後の朝顔とバラの課題です。

朝顔の彩色

朝顔のモノクロ


バラの彩色

バラのモノクロ

体調管理の整体へ

◆体調管理の整体へ

このところ腰と背中そして右肩が痛いので久しぶりに整体に行く。

１３時予約の１時間コース、じっくり１時間の施術を受け体調管理も良くなる。

いざ自宅へ歩いて帰るのに、足元がフラフラと・・、全身の力が抜けて弛緩状態です。

これでしばらくは元気に過ごせそうです。

コロナ騒ぎで３ヵ月ぶり・・、先生も最近患者さんも少ないとか・・？

「クロアチアレース」剪画(切り絵) P20号

◆「クロアチアレース」剪画(切り絵)　P20号

世界的にも非常に高い技術を誇るクロアチアの『レース』
中でもレポグラヴァ・パグ島・フヴァル島の伝統的なレース編みは ユネスコの世界無形文化遺産に指定されています。

どの街中でも、レースを売りながら手編みをしている女性をよく見かけます。

非常に速い手さばきで、どんどん編んでいく姿は、今もなおレース編みの 文化が大切に受け継がれていることを、実感させてくれます。

クロアチアレースの糸の太さが日本の1/3程と言われ繊細な模様が複雑です。

ヨーロッパはシンメトリのデザインが多く今回もそれにならって対象図形にしました。

バックはアドリア海のイメージでアドリア海ブルーです。

「レンゲショウマ」 剪画(切り絵) ２Lサイズ

◆「レンゲショウマ」　剪画(切り絵)　２Lサイズ

蓮華升麻(レンゲショウマ)は日本固有の1属1種の植物で、東北地方南部から近畿地方にかけて分布します。
深山のやや湿った林床に多く見られ、やや薄暗い林に大群落をつくっていることもあります。

シャンデリアのように、大きな美しい花を無数にぶら下げて咲く姿は、夏の花の風物詩としてよく取り上げられますね。
可愛い花ですね！

リアル切り絵 「カラスウリ」A4サイズ

◆リアル切り絵　「カラスウリ」A4サイズ　

「カラスウリ」が咲き始めましたね、夜咲くのでご覧になる機会が少ないかと思います。
カラスウリは夏の夜に、花弁の縁が糸状に長く伸びる花を咲かせます。
この複雑な花弁は、蕾の時にはきれいに折りたたまれているのですが、
時が訪れると一糸乱れずに展開していき、短時間で完全に開ききります。

「糸」の一本一本がみるみる伸びていく様子は不思議で、よくからまったりしないものだと感心させられます。
開花が始まるのは夜で、翌朝にはしおれてしまう一日花です。

お盆の飾りつけ

◆お盆の飾りつけ

午後からお盆飾りを始める。
提燈の組み立て、仏壇の前に小さな机を置き盆飾りや息子の大好きな果物などを飾ります。
焙烙（ほうろく）をだし、麻がらも加える。

藁飾りについてる馬はご先祖様の霊が一刻も早く家に帰って来てもらうための早い乗り物で、
牛は帰る時にゆっくり帰ってもらうための遅い乗り物の意味と言われています。

夕方には焙烙に麻からに火をつけてお迎え火します。

お盆

◆お盆

お盆は日本の地域によって行われる時期が異なり、行事や風習もさまざまですね。
わが家での今年のお盆は7月13日(月)～16日(木)です。

お盆のお供え物や提燈そしてお迎え火を焚く焙烙等の準備をします。
お盆の準備は家内の定期券氏から戻ってからにします。

●家内の定期健診が午前中なので、歩行が難しいので車での移動となります。

「氷瀑」 剪画(切り絵) 10号

◆「氷瀑」　剪画(切り絵)　10号

暑い夏に氷瀑は如何でしょうか？

大自然が織りなす氷の芸術「氷瀑」！　時が止まったかのように凍り付く冬だけの絶景。

その氷瀑を剪画(切り絵)で表現したいとの挑戦です。
まだ初冬のそれ程氷が完全にはついていない岩壁に芸術の華が咲いています。

気分だけでも涼を楽しんでください。

「合歓木（ねむの木）」 剪画(切り絵)

◆「合歓木（ねむの木）」　剪画(切り絵)　

ネムノキは樹高10mほどに育つ落葉高木です。
枝は横に張り、夏には羽状複葉を広げて心地よい緑陰をつくります。
葉は夕方になると閉じ、その姿が眠りにつくように見えるところからネムノキの名前がつきました。

ねむの木の特徴は、水鳥の産毛のようなふわふわとした花と、葉の就眠運動です。
花は花芯近くの白から、花びらの先端に向かって淡いピンクへとグラデーションが付いているのが
印象的です。ふわふわとした淡いピンク色の花が高木の上の方の枝に咲いている姿は愛らしく、
いつまでも眺めていたくなります。