切り絵「イグアスの滝」P40

◆切り絵「イグアスの滝」P40

イグアスの滝は南米大陸のアルゼンチン (80%)とブラジル(20%)の二国にまたがる世界最大の滝。
イグアス (Iguazu) とは先住民のグアラニ族の言葉で大いなる水 (Y Guazú)という意味。
2段構造の滝が多く、それがイグアスの滝の大きな特徴でもあり、世界でも有数の自然景観となっている。

前回のP20号を描き直して、滝から水が落下したときの水飛沫がリアルに見える様に変更しました。
また森の木もリアル化し、荒れ狂う水の流れもより強調しその雄大さを表現しています。
カット時間は50時間ほど掛かっています。

8年前の南米の過酷な旅の想い出と、この切り絵を眺めてると滝の水の落ちる轟音が聞こえてきますね。

ステロイド紫斑（薬物アレルギー）

◆ステロイド紫斑（薬物アレルギー）

自分はリューマチの予防にプレドニンを服薬して、体調がよくなったのですがステロイド紫斑が昨年の１１月頃から両腕にでてきました。
最近では両腕いがいに全身がかゆくなてついかいてしまうので困っていました。

27日がリュウマチ科の受診日で、Drが腕を見てこれは酷いので、プレドニンを1/2の朝夕１錠にして、薬物アレルギーを抑える
アレグラ錠60㎎とかゆみを症状を抑える強力レスタミンコーチゾン軟膏、患部に2～3回/日塗る様にとの指導です。

昨年の6月20日にリューマチ科を受診してまだ8ヶ月しか経ってないので、アレルギー体質では・・？

ステロイドを長期にわたって使用していると、皮膚が菲薄化して毛細血管を保護する組織が脆弱となり、
皮膚が少し圧迫されただけで毛細血管壁が破壊されて皮下出血や紫斑を生じたり、皮膚が少し伸展しただけで裂創などの二次的皮膚損傷が生じやすくなります。

とに角全身のかゆみが収まり、腕の紫斑が消えてほしいです。

貴景勝Ｖ報告会・常盤台駅前北口

◆貴景勝Ｖ報告会・常盤台駅前北口

大相撲初場所で３度目の優勝を飾った大関貴景勝(常盤山部屋)の優勝報告会が２３日、部屋のある東京都板橋区で行われた。
会場となった東武東上線ときわ台駅前には地元住民ら約2000人以上がつめかけ、ロータリーから人があふれ出すほどの熱気。
あいさつに立った貴景勝は「こんなにたくさんの人に優勝報告ができるということで、本当にうれしい。
板橋区のみなさんに喜んでいただきたいと思って一生懸命頑張って、やっと少し結果を残すことができた。
こんなに集まっていただいて、感慨深いです」と喜びを口にした。

春場所（3月12日初日、綱取りに挑む。
自ら「来場所は大事な場所になると思う」と位置付けた大関は「こんなに応援してくれる人がいるんだということを力に変えて、
来場所大阪で、自分の夢でもある横綱に向かって気迫のある相撲を取って、
千秋楽が終わった時に心地よい満足感であふれるような１５日間にしたいと思います」と決意表明。

切り絵「イグアスの滝」P20

◆切り絵「イグアスの滝」P20

イグアスの滝は南米大陸のアルゼンチン (80%)とブラジル(20%)の二国にまたがる世界最大の滝。
イグアス (Iguazu) とは先住民のグアラニ族の言葉で大いなる水 (Y Guazú)という意味。

幅は約3km、最大落差は約80mで流れ落ちている。　
雨季に流れ落ちる水量は、毎秒65,000トンにも達し、世界最大量を誇る。
2段構造の滝が多く、それがイグアスの滝の大きな特徴でもあり、世界でも有数の自然景観となっている。

約20時間でカットした再度の挑戦で、２段構造の滝の眺望が自分も納得できる仕上がりになりました。
前回の作品を探しても見つかりません、多分あまりにも不出来で処分したようです。

8年前の南米の過酷な旅を、ゆったりと眺めながら思いを馳せています。

切り絵下絵「イグアスの滝」P20

◆切り絵下絵「イグアスの滝」P20

2015年に夫婦で出掛けた南米、ペルーのナスカの地上絵・マチュピチュ・
そしてアルゼンチンとブラジルにまたがり轟音を上げる「イグアスの滝」10日間の長旅でした。

その時の写真をPCから取り出し、イグアスの滝を再度カットすることにしました。
以前よりも表現力や技法が上達してるので、もっと納得いくものになるのでは・・。
今見るとなんと下手な作品でしょうか！

今回はもっともっと滝の表情がだせそうでP20号で創ります。

確定申告

◆確定申告
R4年度の確定申告をしてきました。
年金所得のみになって初めての申告です。
医療費控除とオープン型投資信託の配当の源泉徴収税を取り戻す為の申告です。

所得-控除額＝－73万のマイナスなので源泉徴収税額全額が返金になる。
スマホでの申告を相談員の指導で自分が行うので約１時間ほど掛かりました。

R3年までの個人事業の廃業届と青色申告の取りやめ届出書を提出しました。
これで来年からは白色申告となります。

切り絵「芸者ガール」A3

◆切り絵「芸者ガール」A3

ひと昔前には外国人の日本イメージに、フジヤマ・芸者ガール・忍者侍が有るらしい。

そんなイメージで若くて美しい「芸者ガール」をカットしました。

切り絵下絵「東京国際フォーラム」A3

◆切り絵下絵「東京国際フォーラム」A3

前回は周りを黒くして船形を強調しましたが、やはりガラス張りの質感が良く出ていないので、
1週間かけてガラス張りの下絵を描き直してみました。

やはり構築物の構造がより分かりた易くなりましたが、その分カットが非常に難しくなっています。

２種類の下絵を作りましたが、皆さんはどちらが良いでしょうか？

切り絵「水中に舞う女神」P20号

◆切り絵「水中に舞う女神」P20号

水に舞う精霊の様にひらひらと衣も生き物のように静かに舞う。

イルカたちも興味深く寄ってきて一緒に舞い始める。

イルカを入れることで奥行き感を出しました。

修正した作品

以前の作品

カフェスペー101の2月の展示です

◆カフェスペー101の2月の展示です

2月は堀江扶美子さんの水彩画12点の展示です。
明るい色を配した素敵な作品を描いておられます。
珈琲等の飲みながらゆったりとご覧ください。

期間　2023年2月6日(月)～3月4日(土)
　　　9:00～18:00　　休み　10日(木)・29日(火)
場所　カフェスペース１０１　電話03-3906-3101
　　　東京都北区中十条２－６－１３セントゥレ十条１F
なお、カフェスペース１０１は　http://tarofue.chips.jp/space101/inf
　　JR京浜東北線東十条駅南口から徒歩３分
　　JR埼京線十条駅西口から徒歩５分です。

切り絵「景徳鎮の花瓶」A3

◆切り絵「景徳鎮の花瓶」A3

明代においては，前代までと異なり，磁器が宮廷の祭器として用いられたこともあり，陶磁器が大いに発展した。
明の陶磁器を特色づけるものは，染付，赤絵であったが，それらを製作した代表的な窯は，
明初に官窯(御器廠)が置かれ，以後大いに栄えた景徳鎮窯(江西省)である。

是非景徳鎮の花瓶に再度挑戦し、新しいデザインで切り直ししました。
前のはA４でしたが、A3と大きくしてより表情を豊かに切り絵での表現力もアップしました。

家内75才の誕生日

◆家内75才の誕生日

2月2日は家内の誕生日で、近くのビストロを予約。
少しでも歩けるようにと、約10分程歩いて出掛ける。
コース料理に家内の好きなカキフライを追加する。

鯛のカルパッチョから始まり、魚・ステーキと美味しく食べる。
デザートは好きな物をチョイスして、誕生プレートの皿で手元へ。
自分の分も食べる程食欲旺盛ですが、ここ１カ月で-２㎏と少し不安です。

大塚病院で採血し調べてもらい、次回の2月27日に検査結果が出ます。
自分も一緒に採血してます。

老夫婦二人だけの生活ですが、少しづつ家内も夕食を作り始めています。
互いに後期高齢者となりましたが、協力して助け合っています。

鯛のカルパッチョ

魚

牡蠣フライ

サーロインステーキ

デザート

デザートを２人分食べる