「氷柱」 下絵9枚目 A2サイズ！！

◆「氷柱」　下絵9枚目　　A2サイズ

今年は水の表現に拘って来ました。

冬は氷になるのでその氷柱を何とか表現出来ないかと・・。

同じ氷でも、つららよりも滝の岩清水が凍りつく氷曝をモチーフにしました。

まさに氷の芸術ですね！　　非常に難しいですが、苦労しながら下絵を描きました。
これををどうカットして氷柱の表情を出せるの新たな挑戦になります。


今年は色々の剪画(切絵)の下絵や作品をご覧頂き有難う御座いました、来る年も新たな
挑戦を続けて参りますので宜しくお願い致します。

皆さまの御多幸とご健康を心よりお祈りし申し上げます。

「R銀行ロビーの展示替え」 剪画(切絵) A2サイズ ！！

◆「R銀行ロビーの展示替え」　剪画(切絵)　A2サイズ

ときわ台駅前のR銀行ロビーに剪画(切絵)を展示して頂いています。

月１のペースで展示替えをして多くのお客様がご覧になって下さいます。

銀行は29日まで年内営業、早速戌年の剪画(切絵)に展示替えして来ました。

四季折々の物をお届け出来る様に展示替えをしています。


今回は来年の干支の戌を５つを周りに松竹梅を真ん中に配置したA２サイズです。

30日はある施設のロビーの剪画(切絵)の展示替えで年内が終了です。

来る年が皆様にとって穏やかで健康で幸多くなる様に祈念いたします。

「秩父夜祭り」 下絵(8枚目） A2サイズ

◆「秩父夜祭り」　下絵(8枚目）　A2サイズ

秩父の総社、秩父神社の例大祭。

京都の祇園祭、飛騨の高山祭とともに「日本三大曳山祭り」に数えられ、毎年、12月2・3日に行なわれます。

祭礼当日は絢爛豪華な２台の笠鉾と４台の屋台が曳行されます。

クライマックスは3日の夜で、最大20tもある屋台・笠鉾をお旅所への急な団子坂（だんござか）を引き上げる様子は大迫力です。

秩父夜祭になくてはならない冬の夜空に舞う花火は必見。

冬の澄んだ空気のなかで、より鮮明で、ダイナミックに上がる花火、次々と打ち上がる連続花火、大スターマイン。

秩父夜祭りはやはり笠鉾と花火が一体になってるのが醍醐味ですね！

２６日は「垢すり」と「洗車・ワックス掛け」！！

◆２６日は「垢すり」と「洗車・ワックス掛け」！！

●垢すり

２６日は年２回の垢すりで日帰り天然温泉極楽湯へ、妻と出掛ける。

夏以降の垢をすり落としてもらい、スッキリサッパリして新年を迎えられそうです。

今年からやっと年２回の垢すりが可能になりました。
　　
妻が先に１１時３０分からその後自分が１２時０５分から２５分の垢すりコースです。

１３時頃から昼食を取り、ニトリで台所用品を買って帰宅する。




●車の洗車とワックス掛け

久しぶりに洗車（手洗い）し、その後暖かそうなのでワックス掛けを行う。

約２時間程、車も久しぶりに綺麗になり嬉しそうです。


少しづつ新年を迎える準備が進み気持ち的に随分余裕が出て来ました。

後は剪画(切絵)の下絵を２枚程仕上げれば良いのですが・・？

２５日は浅草で忘年会！！

◆２５日は浅草で忘年会！！

30年来の知人ら５人、妻も参加の忘年会、奥さんも一緒に家族ぐるみでお付き合いです。

其々歳を重ね病と闘いながら頑張っています。

年に一度の出会いが忘年会です、この時期に電話一本で都合を聞いて集まります。

浅草が地元の人にいつも場所を選定して貰い、ついて行くだけなので場所が良く判りません。

全員で浅草寺に御参りしてからお店に行く。

今回はお座敷天麩羅のお店、浅草田原町の「たかし」２階のお座敷でお任せコース。
話題はどうしても健康とかお墓等の話になりますが、ゆったりと寛いで美味しい揚げたての天麩羅を頂き至福の３時間を過す。

ところで天麩羅油を聞くと「綿実油(めんじつゆ)」との事です。
綿実油(めんじつゆ)は綿繊維をとったあとの綿実から得られる半乾性油。ワタの主産地はアメリカ、インド、中国である。
圧搾溶剤抽出法で採油する。種子の含油量15～35％、核の含油量35～40％。ヨウ素価90～120。けん化価190～200。成分脂肪酸は、リノール酸35～55％、オレイン酸15～35％、固体脂肪酸20～30％。 主として食用油として用いられる。

Miho Syuuei先生の素敵なカレンダー！！

◆Miho Syuuei先生の素敵なカレンダー！！

Miho Syuuei先生が高砂市の曽根天満宮の巨大絵馬(2.3mx2m)を描かれました。

その素敵なカレンダーが出来上がり、手元に届きました。

美帆先生は｢来るが年良い年になりますように」と願いをこめて描かれました。

現在は曽根天満宮に奉納され12月10日から曽根天満宮の境内に飾られているそうです.

お近くの方は是非巨大絵馬をご覧頂き、初詣にお出掛けください。

「戌年の色紙」3枚 剪画(切絵)！！

◆「戌年の色紙」3枚　　剪画(切絵)！！

来る年は「戌」年ですね、皆さん色んな戌を描かれた事でしょう、さて戌年はどんな一年になるのでしょうか？

来る年の厄除け・魔除けそして招福を願いまして朱赤でカットしました。

●「戌」は「滅びる」を意味する「滅」で、草木が枯れる状態を表しているという見方もありますが、
実際は「まもる」「植物が育っていき花が咲き、実をつけ食べごろが過ぎた後、自分の実を落として、
本体の木だけは守る」という意味だそうです。

●犬は社会性があり、忠実な動物です。人との付き合いも古く、親しみ深い動物。
●犬はお産が軽いとされることから、安産については「戌の日」が吉日とされています。

●戌の干支の特徴として、“勤勉で努力家”とあります。

特に才能も無い自分は、粘り強く努力するしかないので一年を通して精進したいです。

「ノイシュバンシュタイン城 」 下絵 A2サイズ！！

◆「ノイシュバンシュタイン城 」　下絵　A2サイズ

ロマンチック街道のハイライトは、山頂にそびえる白亜の城ノイシュヴァンシュタイン城。

ディズニーランドのシンデレラ城のモデルとされるこの城は、ミュンヘン・フランクフルトから行ける観光スポットとして
圧倒的な人気を誇ります。

一見すると伝統的な建築方式で造られているように見えるが、石造りではなく鉄骨組みのコンクリート及びモルタル製です。

7月に妻と出掛けたドイツの想い出を剪画(切絵)で表現したく下絵を3ヶ月かけて描きました。(A2の下絵7枚目）
2017年も後僅か、あともう一枚下絵を描きたいと思っていますが・・？

「知人から素敵な切り絵の色紙」を頂戴しました！

◆「知人から素敵な切り絵の色紙」を頂戴しました。

戌張り子と素敵な言葉が添えられて、良い意味で自分を反省し来る年への一助にしたいものです。

「見ようとしないと見えないこともある 　気付かないこと程　身近に答えがあるかも」

剪画(切絵)を通しての自己表現で彷徨ってる自分ですが

まだまだ迷い葛藤しながら精進したいです。

無事に戻りました！

◆無事に戻りました！

15時30分東京に戻りました
。
帰りに池袋東武駅にて、落し物も無事に手元に戻りました。

多くの方々にご心配頂き有難う御座います。

図面ケースはネーム入り、A2の下絵も無事なので安心しました。

これに懲りて荷物の数を少なくする事と、網棚の上に置かない様に注意しますね。

水墨画の世界？

◆水墨画の世界？
午後から雪も止み、15時頃一見水墨画の様な世界が広がっています。
中国の桂林とは違うモノクロの世界、これからは厳しい冬へと移ろいでいく様です！
雪国の人達のご苦労に心痛みます。

18日の夕食です！

◆18日の夕食です！！

日々こんな美味しい物をたらふく食べてると体重が気になりますね？
所が体重が減ってるのです？ 多分お風呂の体重計がマイナス設定になってるのでは？
外は深々と雪が降っています、食後露店風呂に入ってると頭が雪で白くなり、冬の風情を感じ良い気分です。
明日は辺り一面雪景色でしょうか！

岩手山の朝！

◆ 岩手山の朝
繋ぎ温泉は今朝ー5.8℃と寒い朝ですが気持ち良いです。
7時の岩手山、朝日を受けています。 今日は小物のカットをする予定です。
これから朝食のバイキングに行きます。

今年の納めは盛岡つなぎ温泉へ！！

◆今年の納めは盛岡つなぎ温泉へ！！

１７日より２０日迄の３泊４日で盛岡の奥座敷つなぎ温泉「ホテル紫苑」へ・・・。

ゆったりとした時間の流れを感じる 広々としたロビーや大浴場、客室から眺める御所湖や岩手の山々は四季折々の風景がまるで１枚の絵画のように映し出され時折表情を変えるその姿に、時間の流れが止まったような・・。

源泉掛け流しの天然温泉「南部曲り家の湯」、御所湖と岩手山を臨む「ひとりじめの湯」「檜の湯」「絹の湯」
ともにすべての浴槽から御所湖を一望でき、四季の風景を楽しめます。

効能豊かな、いで湯と美肌をつくるミクロの気泡に心までうっとり包まれながら、眺めに、ぬくもりに贅沢な時間をたっぷり楽しみながら、
湯ったりと温泉三昧と剪画(切絵)のカットを愉しんで参ります。

現地は雪で氷点下の世界、温泉で温まって来ますネ！

「蜜入りサンフジ」リンゴの美味しい季節ですね！！

◆「蜜入りサンフジ」リンゴの美味しい季節ですね！！

今年も青森の知り合いの農場から、蜜入りのサンフジ15ｋｇが届きました。

りんごの蜜は、葉が太陽の光を浴びると、デンプンという栄養分ができます。

このデンプンは水に溶けやすいソルビトール（グルシトール）というもに変化し、葉から枝を通ってリンゴの実に集まります。

ご近所にお裾分けして後はじっくりと自宅で食べます。

自分は硬い林檎が好きなのでこれから毎日が楽しみです。　

妻は柔らかいリンゴが好きなので、サンフジでは無くスーパーなどで買い求めて電子レンジで柔らかくして食べます。

自分は多分5月ごろまで、無くなれば追加して美味しいリンゴを食べる日は続きます。