モーリの切り絵を楽しむ!!

切り絵をやっています、モノクロに拘って作品を創作しています。
あなたも一緒に愉しみませんか?

26日はリュウマチ科受診

2022年09月26日 | ふらつき
◆26日はリュウマチ科受診
夫婦二人で大塚病院の同じリュウマチ科を受診してます。
家内は足の筋力が落ちて歩行が難しいようで、漢方の108番人参養栄湯を追加される。
108番人参養栄湯はは消化器のはたらきを高め、栄養をすみずみにいきわたらせ、「気」と「血(けつ)」の両方を補う処方です。 
また家で寝ながらでも筋力をつける様に足の運動(膝曲げや上下運動)をする様にとの事。
家内には少しでも歩行力を高め、温泉へ出掛けられれる様になって欲しいです。
 
自分は最近急に歩くときにフラツキが多くなり危ないので今は杖歩行です、また大変疲れやすくなっています。
そこで、プレドリンを朝夕2回・2錠から3錠に増やすし、様子を見る事になりました。
10月にはパーキンソンの件で精神内科を受診するので相談してみます。
10月には個展も有るので、少しでもフラツキが少なくなって欲しいです。


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介護認定の結果

2021年10月08日 | ふらつき
◆介護認定の結果

6日に介護認定の結果が届く。
認定結果 要支援2

まだ大丈夫と思っていましたが、認定が要支援2となりました。
家内がまだまだ入院中ですが、家内が自宅に戻ってくると自分の能力では
無理がありそうなので、ヘルパーさんに手助けをお願いすることになりそうです。

握力の低下、フラツキ、膝折れでの転倒、荷物が持てない等確かに老化してきてます。
他にも物忘れがひどく、車の運転などにも不安があります。

切り絵も以前のような繊細なカットが出来なくなってきてますがもう少し頑張ります。

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22日は神経内科受診

2021年04月22日 | ふらつき
◆22日は神経内科受診

ドパコールを服薬すると、関節が痛くなり中止してると報告。

もっと強い痛み止めとドパコールは可能ですか?  
 Dr それはあまりお薦め出来ないので、違う薬にしましょう。

エクフィナー錠50㎎を出しますが効果が出るのに4週間かかるので、また来てください。

エクフィナー錠50㎎は脳内の神経伝達物質(ドパミン)の分解を防ぐことにより、ドパミン量を正常なレベルに近づけ、
 パーキンソン病症状を改善する働きがあります。

エクフィナー錠50㎎は後発医薬品が無くお高いです。


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関節痛が良くなりました。

2021年01月22日 | ふらつき
◆関節痛が良くなりました。

ツムラ41(補中益気湯)は家内様にもらったのですが、Drがご主人もにも効果があるかもしれませんね・・。

早速家内のツムラ41(補中益気湯)を夜都と朝服薬すると、膝の痛みがなくなってきています。

今日は自分が内科の定期健診日で、Drにその話をしてツムラ39→ツムラ41(補中益気湯)の処方箋をもらい、
薬局で薬をいただく。

ツムラ41(補中益気湯)は関節の痛みを和らげ、免疫力のアップをはかりコロナの予防を図るそうです。



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26日の神経内科の受診結果

2020年03月26日 | ふらつき
◆26日の神経内科の受診結果

少し病状が進行してるようですが、薬の量はいつでも増やせるのでもう少し様子を見ましょう。
この程度のふらつきは年相応の面もありますが、パーキンソンの初期症状ですから慎重に対応していきたい。
薬に頼りすぎるより、自分の体調で進行を遅らせるようにしたいとのこと。

次回は3ヵ月後の6月に受診します。



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今日は神経内科の受診です。

2020年01月09日 | ふらつき
◆今日は神経内科の受診です。

その後のふらつきも薬の陰で殆ど出ていません。
集中力や根気も元に戻りつつあり有り、ただ身体を使うのが辛いです。
その予後の確認と治療方法を確認します。

午後からは切り絵教室があります。

●黒の芸術点は今日は在廊しません。
「レースほおずき」をご覧ください。



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22日は神経内科の受診です。

2019年11月22日 | ふらつき
◆22日は神経内科の受診です。

薬を替えて2週間、どの様な変化が有ったのかのDrと話し合いです。

出来れば薬の量を増やさず現状で落ち着く方向で話し合いたいです。

余り薬に頼りたくないですので、ごく少ない量にしたいです。

ドパミン系の神経を刺激し症状を改善する方向です。

午前9時30分の予約ですから、家内をディケアの送迎バスで送って直ぐに出掛けます。
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ふらつきその後!!

2019年11月07日 | ふらつき
◆ふらつきその後

ドーパミンを増やす薬では膝痛がひどく薬を変えたのですが返って痛みが増大しました。

ドパコール(50mg)を3日に一度の服薬して来ましたが、薬としての効果が無いので違う効果の薬に変更になりました。

「ミラックスLA錠0.375mg」脳のドパミンD2受容体を刺激し、ふるえや硬直を改善する薬で取り合えず2週間様子を観ることになりました。

0.375mgと少ないですが効果が大きい様です、将来的にこの薬が採用されると難病指定になるそうです。

また膝痛で歩けなくなるので湿布薬を両膝に貼っていますので、ロキソプロフェンテープも出して頂く。

切り絵のよに同じ姿勢で長時間カットしてる時は膝痛を感じませんがいざ立とうとしたり正座は出来ず、
姿勢を変えると激痛が走り、暫くは歩行も辛いです。



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ふらつきその後 薬の変更!!

2019年10月03日 | ふらつき
◆ふらつきその後 薬の変更

8月からの膝痛はドパコール配合剤の薬害との判断が出ました。

①膝が痛くて正座や歩行階段の上り下りが出来ない。

②薬を3日ほど止めると膝痛が緩和する。

③整形で膝のMRIを撮った雅半月板軟骨に全く異常が認められない。


3日の神経内科の受診でDrと相談し、稀に筋肉痛の症状が出る事が有るそうです。

ドパコール50mgで膝の筋肉痛が出るのは実例が無いですが、上記3点で薬害と判断し薬を変更することになりました。

マドパー配合剤100mgに変更し、1日1階服薬、11月7日に受診します。(薬の適性を見極める)

基本的にパーキンソン症候群です。



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両膝の痛みでMRI?

2019年09月13日 | ふらつき
◆両膝の痛みでMRI?

7月の末頃から正座すると両膝の痛みがひどく、上手く立ち上げれません。

またラジオ体操のジャンプが殆ど出来ず、膝が曲がりません。

そんな事で思い切って近くの整形外科を受診し、膝のMRIを撮りました。

両膝は同時にできないとの事で左膝にしました。
来週の20日(金)に予約して来ました。

採血し、何ら異常は認めらなくいたって良好との事。

妻は2万歩は歩き過ぎと云うのですが、寝たり座ったりすると立ち上がりが辛いです。

これも脳のドパミンの性か外科的な要因なのかはっきりさせたいです。
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4日は神経内科です。

2019年07月04日 | ふらつき
◆4日は神経内科です。

物凄い雨ですが、小雨になった時に駅に向かい無事病院に到着する。

この処ふらつきが薬のお陰で大分治ってきています。

≪追記≫

少しづつ薬の効果でフラツキも少なくなってきてますので、現状の薬で3カ月様子を見ることになりました。
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ふらつきその後少し治まる 。

2019年06月10日 | ふらつき
◆ふらつきその後少し治まる 。

5月27日よりパーキンソン症候群の薬「ドパコール配合剤L50」を福薬し2週間後の経過です。

吐き気なし、少し眠気有り、食欲不振なし、少しふらつきが少なくなる。

まだ2週間ですから薬の効果が直ぐ出る状態ではないのでこのまま一月継続する。

「ドパコール配合剤L50」が1日で100mg少ないので、様子見になります。


16日京都に行けますか?(関西扇面芸術展)  Drが今の状態なら大丈夫でしょうと・・。

これで安心して京都に行けます。



「ドパコール配合剤L50」
レボドパは脳内に取り込まれてドパミンとして働き、カルビドパは、レボドパの脳への移行を高め、
この配合によりドパミンの不足による手のふるえ、体のこわばり、日常生活動作などを改善します。

通常、パーキンソン病、パーキンソン症候群の治療に用いられます。




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精神内科 ふらつき!!

2019年05月28日 | ふらつき
精神内科 ふらつき!!

前回脳の血流をRI検査した結果を聞いて来ました。

一応大きな障害は無いですが、一部血流の悪い箇所が有る。

ドパミンを増やす効果のある、ドパッコール錠剤L50をテスト的に2週間飲むことになりました。
色々検査結果で疑わしい所も有り、家内の退院に少しでも健常状態に近づける事が目的です。

●ドパコール配合錠L50

主正分のレボドパは脳内に取り込まれてドパミンとして働き、カルビドパは、レボドパの脳への移行を高め、
この配合によりドパミンの不足による手のふるえ、体のこわばり、日常生活動作などを改善します。

通常、パーキンソン病、パーキンソン症候群の治療に用いられます。


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ドーパミンの検査結果?

2019年05月07日 | ふらつき
◆ドーパミンの検査結果?

7日は検査結果を聞きに病院へ。
①検査結果ですが、ドーパミンの数値が低く、80代後半のくらいの数値だそうです。
 何時から低くなったのか判断できない(まだ1回しか検査してない)

②これも一つの判定になり、次に脳の外周の血流を検査することになりました。

③安易には言えませんがパーキンソン症候群と考えられる。血流や髄液などの流れを調べていきましょう。(髄液の検査は2泊3日で入院が必要

④切り絵などでも、現状手が震えて無いので難しいですが後2~3年くらい活動出来ると考えた方がよいでしょう。
 切り絵をカット出来る内は大丈夫そうかも?

まあ色々ありますが、一つのヒントに繋がっただけでも良かったです。

まだはっきり決まったわけでは無くデータ―不足で検査が続く様です。


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15日はふらつきで再び神経内科へ!!

2019年04月16日 | ふらつき
◆15日はふらつきで再び神経内科へ!!
以前の担当医を替えてもらい、どういう視点で「患者と向き合うか」を話し合いました。
やはりふらつきの初期的な検査方法をやりこの時点ではやはり異常たは言えない・・?
Q ではなぜどんどんふらつきが多くなり歩行にもきけんをかんjに杖歩行してるのですか?
A 患者さんは自訴してるように進行してるのかもしれませんが、それは年齢的な事も有ります。
  通常では脳梗塞・脳出血・脳腫瘍・メニエール病・起立性低血圧症・自律神経失調症・更年期障害等
  ですがその全てに該当して無いですね。  他の人と違う急速な老人化も有りますね?
Q もっと違う視点から見て他の可能性のある病状は無いですか?
A しばし考えて極めて少ない可能性は、小脳の矮小(運動能力の急速な劣化)、パーキンス病の初期等有ります。
Q その検査をやってください
A 判りました、では小脳もMRIと脳ドバミントランスポーターの検査を早急にします。
と約1時間にわたって話し合いました。
22日に脳ドバミントランスポーターの検査、24日に小脳のMRIの検査になりました。

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