80年代にソロピアノアルバムで「WATARASE」という
タイトルのアルバムがでた。
その後、新宿のディスクユニオンでレコードでアルバムを購入した。
レコードがCDに変わられて、長い間、CD化されなかったが、その後
CDになった。日本は待っていれば、10年くらいしたら、CDになって
リイッシュ-される。気長に待てればの話なのだけれど。
このアルバムもそうだった。どこかに必ず聴き手がいて、
レコード会社にリクエストする。そうすると、機会が回ってきたリする。
そののち、この曲は歌詞がつき、オーケストラ伴奏がついて、
交響詩としてスケールアップして、録音しなおされたりしていた。
これは知らなかったな。富田さんの新日本紀行ではないが、
和の旋律が琴線を震わせる。神奈川フィルも付き合っている。
オーケストラアレンジは板橋さんご本人だろうか。
板橋文雄 「WATARASE」(p-SOLO)
https://www.youtube.com/watch?v=q9kRd5KqY2E
交響詩「渡良瀬」~ピアノと民謡と管弦楽のための
板橋文夫with神奈川県フィルハーモニー管弦楽団 ft.金子友紀
https://www.youtube.com/watch?v=WElaVj4vZg8
作詞:丸山繁雄
おいらの村は川のそば
遠くへ行く時ゃ川に出る
船を漕ぎ波に乗り
風に吹かれ雲を見る
大人になったら旅に出る
祭りが始まりゃまた帰る
人は生き死んでゆく
川はただ流れゆく
タイトルのアルバムがでた。
その後、新宿のディスクユニオンでレコードでアルバムを購入した。
レコードがCDに変わられて、長い間、CD化されなかったが、その後
CDになった。日本は待っていれば、10年くらいしたら、CDになって
リイッシュ-される。気長に待てればの話なのだけれど。
このアルバムもそうだった。どこかに必ず聴き手がいて、
レコード会社にリクエストする。そうすると、機会が回ってきたリする。
そののち、この曲は歌詞がつき、オーケストラ伴奏がついて、
交響詩としてスケールアップして、録音しなおされたりしていた。
これは知らなかったな。富田さんの新日本紀行ではないが、
和の旋律が琴線を震わせる。神奈川フィルも付き合っている。
オーケストラアレンジは板橋さんご本人だろうか。
板橋文雄 「WATARASE」(p-SOLO)
https://www.youtube.com/watch?v=q9kRd5KqY2E
交響詩「渡良瀬」~ピアノと民謡と管弦楽のための
板橋文夫with神奈川県フィルハーモニー管弦楽団 ft.金子友紀
https://www.youtube.com/watch?v=WElaVj4vZg8
作詞:丸山繁雄
おいらの村は川のそば
遠くへ行く時ゃ川に出る
船を漕ぎ波に乗り
風に吹かれ雲を見る
大人になったら旅に出る
祭りが始まりゃまた帰る
人は生き死んでゆく
川はただ流れゆく