クリストフ・フォン・ドホナーニ指揮北ドイツ放送交響楽団
04:00-06:00 20.00-22.00 NDR 3/6
バルトーク:弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽 Sz.106
ブルックナー:交響曲第4番 変ホ長調「ロマンティック」39
クリストフ・フォン・ドホナーニ指揮北ドイツ放送交響楽団
2007年7月12日 リューベック、音楽会議ホール
通称弦チェレ、静動静動
ケント・ナガノ氏指揮の演奏で1月に初めて聴いた。
バルトークはまだまだ知り得ない作家さんなのだけれど、
これならEL&P聴いた方が楽しいというのは、お門違いなのだ。
バルトークとEL&Pは違う。
現代音楽的なメロディーリズムハーモニーは慣れるしかないのかも
しれないのだけれど、時間作って聴きこむにはちょっとベクトル違いかも。
と思っているから、聴き進められない。
今回はブル4と一緒だから聴いているということもある。
静動静動とメカニカルに進んでいくのも面白い。民族音楽的フレーズが
聴けるのもまたよし。というところまで来た。リピートは・・・。考えておこう。
ブルックナーの「ロマンティック」は、定番の演奏というか、安定して聴きやすく、
終わりよければすべてよしみたいなところがあり、こなれている。ある意味面白かった。
2008年10月に主兵のフィルハーモニア管で録音も済ませている。
その録音前の年の演奏。
93年にもクリーブランド管(DECCA)と録音している。
04:00-06:00 20.00-22.00 NDR 3/6
バルトーク:弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽 Sz.106
ブルックナー:交響曲第4番 変ホ長調「ロマンティック」39
クリストフ・フォン・ドホナーニ指揮北ドイツ放送交響楽団
2007年7月12日 リューベック、音楽会議ホール
通称弦チェレ、静動静動
ケント・ナガノ氏指揮の演奏で1月に初めて聴いた。
バルトークはまだまだ知り得ない作家さんなのだけれど、
これならEL&P聴いた方が楽しいというのは、お門違いなのだ。
バルトークとEL&Pは違う。
現代音楽的なメロディーリズムハーモニーは慣れるしかないのかも
しれないのだけれど、時間作って聴きこむにはちょっとベクトル違いかも。
と思っているから、聴き進められない。
今回はブル4と一緒だから聴いているということもある。
静動静動とメカニカルに進んでいくのも面白い。民族音楽的フレーズが
聴けるのもまたよし。というところまで来た。リピートは・・・。考えておこう。
ブルックナーの「ロマンティック」は、定番の演奏というか、安定して聴きやすく、
終わりよければすべてよしみたいなところがあり、こなれている。ある意味面白かった。
2008年10月に主兵のフィルハーモニア管で録音も済ませている。
その録音前の年の演奏。
93年にもクリーブランド管(DECCA)と録音している。