3月13日生まれのジャズマン テレンス・ブランチャード ブルー・ミッチェル ロイ・ヘインズ
Born on this day, March 13th…
Terence Blanchard (Trumpet) was born in New Orleans, LA in 1962.63歳おめでとう。
新伝承派にはいるのだろうか。ジャズメッセンジャーズにもいたし、
その後の活動もつづいてある。映画音楽を多数行い、録音もあるし
評価もある。マルサリスの後から出てきたようなイメージがあるものの、
オリジナルもある。年齢的には63歳。脂がのりきっている。
今日は、
『シンプリー・スティテッド』 - Simply Stated(1992年、コロムビア)
を聴いている。2フロントで、吹ききっている。コンテンポラリーな
1枚だけれど良作。
Simply Stated
https://www.youtube.com/watch?v=WxMxiGkNOyA&list=OLAK5uy_lHBjpOC0iqDTQztUZ61CzgvspGA7Wh5ko&index=1
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Blue Mitchell (Trumpet) was born in Miami, FL, 1930–1979. 生誕95周年 没後46年
彼の演奏は1巡目では出てこないけど、リスニング歴を経てくるといずれ回ってくる盤順。
そんな1枚を聴いている。メンバーもブルー・ミッチェル(tp) ウィントン・ケリー(p)
サム・ジョーンズ(b) ロイ・ブルックス(ds)。セッションにはうってつけなメンバー。
明るいトーンを持っていて、この録音なども、軽く聴いていられる。マイルスの様な重さは
ないので、その意味でも惹きこまれもする。ライン取も、時折(ここが肝心なのだけれど)
光るものがある。これが聴き耳を呼び、惹きこまれる。愛すべき1枚。
Blues's Moods. The Legendary Quartet Sessions
https://www.youtube.com/watch?v=hPQPIDq4rDk&list=OLAK5uy_lvxR27ypOllAy6hhcTI7LG1wkmgI12KG0&index=1
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Roy Haynes (Drums and Percussion) was born in Roxbury, MA in 1926ー2024 生誕99周年 没後1年
色々なセッションで腕を磨いてステップアップしてった一人。腕もセンスも良かった。
共演者にも恵まれ、90歳すぎてもプレイしていた。
沢山聴いたわけでもないけれど、彼の中でのセレクトは、
やはりカークなどとやった1枚になるかな。
Roy Haynes アウト・オブ・ジ・アフタヌーン
https://www.youtube.com/watch?v=YQQEhMrnaRY&list=OLAK5uy_lqi1gkI5pkpwsgH5zFKHGVEDurVFMbiNc&index=1
Born on this day, March 13th…
Terence Blanchard (Trumpet) was born in New Orleans, LA in 1962.63歳おめでとう。
新伝承派にはいるのだろうか。ジャズメッセンジャーズにもいたし、
その後の活動もつづいてある。映画音楽を多数行い、録音もあるし
評価もある。マルサリスの後から出てきたようなイメージがあるものの、
オリジナルもある。年齢的には63歳。脂がのりきっている。
今日は、
『シンプリー・スティテッド』 - Simply Stated(1992年、コロムビア)
を聴いている。2フロントで、吹ききっている。コンテンポラリーな
1枚だけれど良作。
Simply Stated
https://www.youtube.com/watch?v=WxMxiGkNOyA&list=OLAK5uy_lHBjpOC0iqDTQztUZ61CzgvspGA7Wh5ko&index=1
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Blue Mitchell (Trumpet) was born in Miami, FL, 1930–1979. 生誕95周年 没後46年
彼の演奏は1巡目では出てこないけど、リスニング歴を経てくるといずれ回ってくる盤順。
そんな1枚を聴いている。メンバーもブルー・ミッチェル(tp) ウィントン・ケリー(p)
サム・ジョーンズ(b) ロイ・ブルックス(ds)。セッションにはうってつけなメンバー。
明るいトーンを持っていて、この録音なども、軽く聴いていられる。マイルスの様な重さは
ないので、その意味でも惹きこまれもする。ライン取も、時折(ここが肝心なのだけれど)
光るものがある。これが聴き耳を呼び、惹きこまれる。愛すべき1枚。
Blues's Moods. The Legendary Quartet Sessions
https://www.youtube.com/watch?v=hPQPIDq4rDk&list=OLAK5uy_lvxR27ypOllAy6hhcTI7LG1wkmgI12KG0&index=1
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Roy Haynes (Drums and Percussion) was born in Roxbury, MA in 1926ー2024 生誕99周年 没後1年
色々なセッションで腕を磨いてステップアップしてった一人。腕もセンスも良かった。
共演者にも恵まれ、90歳すぎてもプレイしていた。
沢山聴いたわけでもないけれど、彼の中でのセレクトは、
やはりカークなどとやった1枚になるかな。
Roy Haynes アウト・オブ・ジ・アフタヌーン
https://www.youtube.com/watch?v=YQQEhMrnaRY&list=OLAK5uy_lqi1gkI5pkpwsgH5zFKHGVEDurVFMbiNc&index=1