マイラ・ヘス フルトヴェングラー ウィーン・フィル BK CLASSIC
Robert Schumann: Klavierkonzert a-moll, op. 54
(Myra Hess, Klavier; Philharmonia Orchestra: Rudolf Schwarz);
Johannes Brahms: "Haydn-Variationen", op. 56 a
(Wiener Philharmoniker: Wilhelm Furtwängler)
Historische Aufnahmen von 1952 und 1949
歴史的録音音源を取り上げる番組の様だった。
マイラ・ヘスというと、バッハの147番をピアノ
独奏用に編曲した人というのが、記憶にある。
録音のピアノは硬質だった。男性的なピアノを
弾く人なのかと思ったりするけれど、当時は
このような演奏も受け入れられたのかもしれない。
フルトヴェングラーというと、ワーグナーの前奏曲集の
17cmミニアルバムを昔持っていた。
私の時代はカラヤン・バーンスタインの時代だから、
それ以前の巨匠はなかなか聴く機会もなかったのだけれど、
当時もファンはある程度いて、FMなどでも放送されてたし、
バイロイトの第9などは定番だった。
このような曲でも惹きこまれますね。多分、演奏の
出来不出来はあるのかもしれませんが、全部聞いてから
言えと、ファンの方は言いそうな音楽家です。
久々、聴きました。
Robert Schumann: Klavierkonzert a-moll, op. 54
(Myra Hess, Klavier; Philharmonia Orchestra: Rudolf Schwarz);
Johannes Brahms: "Haydn-Variationen", op. 56 a
(Wiener Philharmoniker: Wilhelm Furtwängler)
Historische Aufnahmen von 1952 und 1949
歴史的録音音源を取り上げる番組の様だった。
マイラ・ヘスというと、バッハの147番をピアノ
独奏用に編曲した人というのが、記憶にある。
録音のピアノは硬質だった。男性的なピアノを
弾く人なのかと思ったりするけれど、当時は
このような演奏も受け入れられたのかもしれない。
フルトヴェングラーというと、ワーグナーの前奏曲集の
17cmミニアルバムを昔持っていた。
私の時代はカラヤン・バーンスタインの時代だから、
それ以前の巨匠はなかなか聴く機会もなかったのだけれど、
当時もファンはある程度いて、FMなどでも放送されてたし、
バイロイトの第9などは定番だった。
このような曲でも惹きこまれますね。多分、演奏の
出来不出来はあるのかもしれませんが、全部聞いてから
言えと、ファンの方は言いそうな音楽家です。
久々、聴きました。
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