夏休みゲストスペシャル第1弾~安田顕×杉真理~
「ディスカバー・ビートルズⅡ」8月は夏休みスペシャルということで、
第2・3週は杉真理と和田唱がそれぞれに『夏休みゲストスペシャル』を
お送りする。第19回となる今回は杉真理が、多方面に大活躍しており、
ビートルズが大好きな俳優の安田顕をゲストに迎え、安田のマニアぶりや
超えられない壁など、ここでしか聞けない初対面のふたりのビートルズ
トークを繰り広げる。
Strawberry Fields Forever
The Beatles(4分6秒)
<Universal Music TOCP-51129>
In My Life
The Beatles(2分25秒)
<Universal Music TOCP-51127>
Oh! Darling
The Beatles(3分25秒)
<EMI TOCP-71033>
Twist And Shout
The Beatles(2分33秒)
<EMI TOCP-71021>
ヤスケンが語るビートルズ。
兄がいる、ラジカセから入る。
ビートルズの赤盤青盤から入った。
中2のころ。周りから浮いていた。
ファンは少なかった。
ビートルズの時期でなかった。
CDになる直前。周りにいない。
CDが出始めてからファンは増える。
14歳で聴いた青盤1曲目「ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー」。
振り返れば、ポール系。中3にはなじんでいた。
心地よくさせる周波数にハマる。聴いているとわからない曲が良くなってくる。
違和感が好きになってくる。ストロベリー・フィールズのアウトロの新鮮さを
引きずる。初めての経験。年齢が上がると新鮮さが失われていく。
リアルタイム世代にしかわからな新しい経験。
聴いても聴いてもどこかで新鮮な部分がある。
メンバーでは、ジョンレノンが好き。一番耳に入るのが初期のジョンレノンの声。
自分がどうにかなってしまうのではと思うのはジョン・レノン。
気が付けば夢中それがずっと続く。
ビートルズが人生の一部「イン・マイ・ライフ」
20代で書いた曲。
ヤスケンが選ぶ1枚のアルバムは「ラバー・ソウル」トータルとして好き。
杉真理さんは、「ホワイト・アルバム」
アビーロードに行ってきたが、涙止まらない。
いつか渡ろう横断歩道。自分でそこを探して渡る。
アビーロードスタジオを見逃して先に行ってしまった。
「収録カット」。ビートルズと同じ方向から横断歩道を渡るのかOKテイク。
行きつけのバーで大音量で聴いた一曲が「オー・ダーリン」だった。
凄さ。オー・ダーリン、シルバーハンマーを入れる、そのふり幅。
サウンドは全員で作ってビートルズとなる。
伝統の良さを分かって壊していく。
ビートルズにしかなしえないものがある。意識してなくて行う。
そういう集団。
ヤスケンにとって重要なビートルズ曲。
「ツイスト&シャウト」
前向きに壊した曲。
最重要、R&Bのカヴァーをビートルズ・サウンドに昇華している。
ビートルズは、やっぱり「ルックス」。
アーティストは職業でなく「病名」だ。
ファーストアルバムのジャケットのハーフ・シャドウはカッコいい。
ヤスケンにとって、ビートルズの魅力は?
「いつも見ている景色が鮮やかで、違ったものに見えてくる。」
音楽という景色を鮮やかに見せてくれる。
ヤスケン語るねぇ~。こんなに語ったのは初めて聴いた。
水曜どうでしょうに出てくるONちゃんとは違う(笑)。
「ディスカバー・ビートルズⅡ」8月は夏休みスペシャルということで、
第2・3週は杉真理と和田唱がそれぞれに『夏休みゲストスペシャル』を
お送りする。第19回となる今回は杉真理が、多方面に大活躍しており、
ビートルズが大好きな俳優の安田顕をゲストに迎え、安田のマニアぶりや
超えられない壁など、ここでしか聞けない初対面のふたりのビートルズ
トークを繰り広げる。
Strawberry Fields Forever
The Beatles(4分6秒)
<Universal Music TOCP-51129>
In My Life
The Beatles(2分25秒)
<Universal Music TOCP-51127>
Oh! Darling
The Beatles(3分25秒)
<EMI TOCP-71033>
Twist And Shout
The Beatles(2分33秒)
<EMI TOCP-71021>
ヤスケンが語るビートルズ。
兄がいる、ラジカセから入る。
ビートルズの赤盤青盤から入った。
中2のころ。周りから浮いていた。
ファンは少なかった。
ビートルズの時期でなかった。
CDになる直前。周りにいない。
CDが出始めてからファンは増える。
14歳で聴いた青盤1曲目「ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー」。
振り返れば、ポール系。中3にはなじんでいた。
心地よくさせる周波数にハマる。聴いているとわからない曲が良くなってくる。
違和感が好きになってくる。ストロベリー・フィールズのアウトロの新鮮さを
引きずる。初めての経験。年齢が上がると新鮮さが失われていく。
リアルタイム世代にしかわからな新しい経験。
聴いても聴いてもどこかで新鮮な部分がある。
メンバーでは、ジョンレノンが好き。一番耳に入るのが初期のジョンレノンの声。
自分がどうにかなってしまうのではと思うのはジョン・レノン。
気が付けば夢中それがずっと続く。
ビートルズが人生の一部「イン・マイ・ライフ」
20代で書いた曲。
ヤスケンが選ぶ1枚のアルバムは「ラバー・ソウル」トータルとして好き。
杉真理さんは、「ホワイト・アルバム」
アビーロードに行ってきたが、涙止まらない。
いつか渡ろう横断歩道。自分でそこを探して渡る。
アビーロードスタジオを見逃して先に行ってしまった。
「収録カット」。ビートルズと同じ方向から横断歩道を渡るのかOKテイク。
行きつけのバーで大音量で聴いた一曲が「オー・ダーリン」だった。
凄さ。オー・ダーリン、シルバーハンマーを入れる、そのふり幅。
サウンドは全員で作ってビートルズとなる。
伝統の良さを分かって壊していく。
ビートルズにしかなしえないものがある。意識してなくて行う。
そういう集団。
ヤスケンにとって重要なビートルズ曲。
「ツイスト&シャウト」
前向きに壊した曲。
最重要、R&Bのカヴァーをビートルズ・サウンドに昇華している。
ビートルズは、やっぱり「ルックス」。
アーティストは職業でなく「病名」だ。
ファーストアルバムのジャケットのハーフ・シャドウはカッコいい。
ヤスケンにとって、ビートルズの魅力は?
「いつも見ている景色が鮮やかで、違ったものに見えてくる。」
音楽という景色を鮮やかに見せてくれる。
ヤスケン語るねぇ~。こんなに語ったのは初めて聴いた。
水曜どうでしょうに出てくるONちゃんとは違う(笑)。
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