コバショーという本屋 2021-06-21 23:08:53 | 旅は道連れ世は情け 「まちの本屋」というドキュメンタリー映画を見た。関西弁で語られるエピソードを市井の人たちが物語を編んでいてほっこりした。ごくごく普通のドキュメンタリーなのだけれど、コロナ前の風景がある意味懐かしかった。コロナについてはまだまだ色々出てくるのではないかと思うけれど、本当のところはどうなのだろうと考えながら、裏を取りながら生きたい。 #小林書店 « エロールガーナー PLAYS | トップ | それでもいつかどこかの街で... »
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