11:00-13:00 13.00-15.00 ABC
ブラームス:大学祝典序曲 ハ短調 op.80
スメタナ:連作交響詩「我が祖国」~第2曲「モルダウ」
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.61
吉本奈津子(ヴァイオリン)
デーン・ラム指揮アデレード交響楽団
2020年9月19日 アデレード、フェスティヴァル・センター
大学祝典序曲。なんか、楽しく聴けてしまう。ブラームスの旋律は
この曲に関しては深刻でもなく、晴れやかな感じなので、さもありなん。
モルダウ。それ程歌いあげることなく進んでいく。
それでも情感は読み取れる。
アデレード交響楽団。南オーストラリア発。
1936年より活動している団体。
ベートーヴェンVn協奏曲。なんかチャーミングなところのある演奏。
こわもてのベートーヴェンをニヤつかせるようなところが
あるのではと思わせる演奏。
決してナンパではないが、こういう演奏もあっていいと
いうか、演奏家によってこういう表現もありなんだと思った。
女性の柔らかさというか、しなやかさが感じられる。個人的には
ありだとおもう。アデレード交響楽団のコンサートミストレス。
ブラームス:大学祝典序曲 ハ短調 op.80
スメタナ:連作交響詩「我が祖国」~第2曲「モルダウ」
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.61
吉本奈津子(ヴァイオリン)
デーン・ラム指揮アデレード交響楽団
2020年9月19日 アデレード、フェスティヴァル・センター
大学祝典序曲。なんか、楽しく聴けてしまう。ブラームスの旋律は
この曲に関しては深刻でもなく、晴れやかな感じなので、さもありなん。
モルダウ。それ程歌いあげることなく進んでいく。
それでも情感は読み取れる。
アデレード交響楽団。南オーストラリア発。
1936年より活動している団体。
ベートーヴェンVn協奏曲。なんかチャーミングなところのある演奏。
こわもてのベートーヴェンをニヤつかせるようなところが
あるのではと思わせる演奏。
決してナンパではないが、こういう演奏もあっていいと
いうか、演奏家によってこういう表現もありなんだと思った。
女性の柔らかさというか、しなやかさが感じられる。個人的には
ありだとおもう。アデレード交響楽団のコンサートミストレス。
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