もじもじ猫日記

好きなこといっぱいと、ありふれない日常

嫌い、という人の声は大きいだけ

2015-05-17 22:11:23 | 考え事好き
なんかね~、ネットって
’水に落ちた犬を叩くのって楽しくない?
 大事なのは自分が誰だか認識されないこと’
そーゆー人にはいい暇つぶしなのかな。
すごく沢山散らばってる。


「それ嫌いです」から始まるコミュニケーションて
あまり無いと思うので
「あ、それ好きです」
「それより、こっちが好みです」
というところから繋がって
「わはは、男の好みは大違いだね」
「いや、なんたってサッカー」
「ここがあなたの好きな服屋さん?なるほど」
と、好みの違いも出し合って
仲良くなるのがワタクシ風。

もちろん
「えー、あんなの好きなの?わからない」ということもありますが
その物事に自分も興味がある場合で(なければスルー)
面と向かって理由を聞きますね。
それで、言い合いになっても納得できなくても
「そっか、アナタはそんなに好きなのね」
という着地をしたら、あとは不可侵領域に。
そして、
お互い好きなことを喋ってうふうふしてたら楽しいさ。

「こんだけ悪口言ってたら、私たちもどこかで言われてるな。うひゃひゃ。
 そういうものだね、世の中は」
時折、腹黒トークをしている友人との悪口の締めは決まっている。



天候が安定しないので頭痛からのリバースなどくらって低空飛行ですが
呪ったり妬んだりしてる暇があるなら
笑ったり、きれいなものを見たりしたいので
明日は花を買って来よう。

泥の中から咲く蓮の花はきれいだけれど、
底の底まで泥だけの沼には近づきたくない。
コメント
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