もじもじ猫日記

好きなこといっぱいと、ありふれない日常

卑怯者に捧ぐ

2016-08-23 22:00:38 | 考え事好き
妬みと嫉妬を礫にしたものを
手元に沢山作りおいて
標的を見つけたと投げつけるヤツの多さに驚く

何をいまさら
そういうところじゃん、ネットって
したり顔で言うヤツが増える度
笑いが止まらないヤツ等がいんだよね
思うつぼってことだ
弱い者同士が叩き合ってくれるのは
いい見世物だろう アイツ等には

自分の足元を削りながら
礫を投げるヤツ等は
頭が悪すぎるんで利用されてやがんの
自分の足元が崩れ落ちるときに
「これは想定済み」と笑いながら落ちてゆく覚悟があるなら
カラクリには気がつくよね

あれはアイドルの話
これは政治の話
そっちはよその国の話
線引きなんてできないんだよ
何故なら
卑怯者は全て繋がっていて
弱い物の操作方法を情報交換している

少し考えたら 解ることだ

楽しい話を沢山しよう
歌ったり踊ったりしよう
黙る場面だ、と小賢しく言うヤツには
そりゃなんでだ?
お前の考えを聞かせてくれ と言おう
どうせ空っぽ頭なんだから

呆れて「またか」と思ったら既にワナに嵌りかけてる
「百万回でも、そりゃ違うと言ってやるよ。
 何故ならお前らがスットコドッコイだから」
笑って言ってやるわ

どんなに媚びてもご機嫌を伺っても
アイツ等は
お前の座る椅子なんて用意して無いのは事実だ
こっちに戻れるかもなんて
1ミリも考えるなよ
怒りの礫なら
足元を削らなくても作れるから
山盛りあるからな

虫をも殺さないからといって
卑怯者を虫の上に位置させるわけではないから

声の小さい者を叩いても
報いはきっちりかえってくることを
知ってから退場するのは
知らないよりもいいことだと思う

人を殴るときは
自分が
何時、何処で、誰から、どんな風に
殴りかかられてもいい覚悟をしとけ
道理ってのは
そういうもんだ
コメント
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