もじもじ猫日記

好きなこといっぱいと、ありふれない日常

動きが遅くなるのは冬眠の前触れだろうか

2018-01-13 23:21:27 | Weblog
ということで、グーグーと眠り込んでいたら
本日の一食目が午後4時だったという。
脳みそが回らない時にそのことを受け入れるにも
考え事が出来なさすぎるというループ。

水曜日に今年の一本目
ゲキ×シネ「髑髏城の七人 アオドクロ」を観ました。
14年前の市川染五郎の美しさよ。

木曜は親戚の子供に送る洋服を選ぶのに迷いまくり
小4男子153㎝に合う服がなくて
(少し大きめを頼まれていもいて)
自分が着ているカジュアルなユニセックスブランドでお買い物。
足は23センチだしもう私の着ているサイズでよかろう。

寒中見舞いを出したい相手が二人いるのだが
ポストカード選んで書く、までにたどり着かない脳みそ低速。
そして身体も頭も重いよね。

図書館から借りてきた宮本輝の上下巻の
上巻残り1/4ぐらいで『これ読んだことある、かも』と気が付きましたが
面白いのでずんずん読んでます。
進まないけど、何せ脳みそがねー。
~素晴らしい技術を持った人が亡くなってしまったら、その人の技術は何もなかったことになるのか?
 いいや。いつかどこかにその技術を習得できる人が生まれてきて、
 技術は繋がってゆくものだ。~
そういう内容が心に残った。
雑誌に連載していた時に所々読んでいた可能性もあるか。

眠い。
コメント
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