丸太のような大根のおでんを食べたのは週末

今日は青菜なんでも炒めたらええやんご飯。
冷蔵庫でくてっとしていた葉物
蕪の葉小松菜三つ葉をフライパンでさっと炒めた晩御飯。
真空パックのホッケの開きも焼きましたが
そこそこお値段したのに味がいまいちだったのが残念。
羅臼の大き目のほっけだと千円超えるが
もはや道産子もそれぐらいお金を出さないと
おいしいお魚が食べられないのか。

先週末に三人の男子を育てている友人とご飯に行って
「子供が大きくなると汚さなくなったら洗濯は楽なの？」
「いや、服が大きくなってるから量的には増えてるカンジかな」
おおお
育って大きくなる→沢山食べる・着る物大きくなる・勝手に外出する
子育てって、大きくなって手がかからなくなるのいつ？

最初のお店食べ物がおいしくて
量が少なくおしゃれな盛り付けが女子向けだった。
カウンターに案内されたので
四角いおでんなべを見ていたら
こりゃ食べるてみるかね、気分が盛り上がり注文。
１５ｃｍほどの大根がそびえたっているのを
へたっぴな巻き割りのように箸でくずしながら食べました。
下煮したあとにそうとう煮込んででいるそうで
絶妙な柔らかさと味の染み具合がおいしかった。
プロの料理。

独身の頃は飲んだくれていた仲間ですが
ダンナがあまり飲まないので
晩酌のお付き合いくらいしかしてないそう。
ふふふ、彼女は女子三人で一升飲んだことあるのを
ダンナは知らないそうだ。
家庭の平和はそうして保たれるのだな。
ワタシも体調やらなんやらで
女子飲み久しぶりだったためとご飯の投入が遅かったため
うっひゃっひゃ～　になりました。
お見送りの改札前でお別れの踊りを踊りそうになったよね。