国道から見える大きな滑り台のある公園へ行ってみたいと言ってから
数年、ようやく行って来ました。
が、傾斜が緩やかなのか、はたまた娘の滑り方がおかしいのか、なかなかに
ブレーキがかかっており、手で一生懸命漕いで、おまけにローラーでお尻や
足が痒くなった模様、ワハハ。
いろんなアスレチックのついた融合遊具は老朽化のため使用禁止。
娘はとっても遊びたがっていたのに。遠く、道のりも単純じゃなかったのに
全く楽しめなくて残念。大人はそれでも楽しいけど。
桜の木は若葉が茂っていて、子供の頃大好きだったので、思わずさくらんぼ
を引きちぎって口に放り込んだら、苦いの酸っぱいの!
こんなだっけ?子供の頃、人ん家の桜に登って食い尽くしたほどなのに
(根がチンピラですみません
じんわり汗をかくほどの陽気で、帰りは沖縄そばを食べた。
せっかくなのでその市内の店に。うん。近所のいつものそば屋にすりゃ
よかったよ。バブルに営業で入れたであろう食券機。故障して修理にも
出さず、破棄も金がかかる。とりあえずレジで。これが20年くらい
続いてる感じ。完食したけど少ししょっぱい。コーヒーとミニさーたー
あんだぎーは嬉しいサービスだった。けどいろいろ古い。
祝日の夜。娘は夕方に晩ご飯とったあとすぐに動画閲覧&ゲーム。
夫は娘のを見ながらテレビ。私は奇跡講座ワークブック。
穏やかだ。風は強いようだけど。
47才のおばさん、娘は6才。おばあちゃんなのかお母さんなのか
他人を不安にさせてるであろ。無職。買い物以外出かけず。
夫のことはまだ好き。素敵な人に優しくされると相手が何歳であれ
すぐ好きになってしまう。乙女心消えず。ミーハーだけど
これ以上何も知りたくない。大好きなミュージシャンといつか
お友達になれることを夢見ているが絶望的。
こんな状態でも生きれるのは神さまがいるからだと思ってます。
神さまの意志しかない上に、私は生きているのでただ生きることにします。
こんな楽なことない。