清明行ってきた。参加するかしないか、毎度同じことで悩んでる自分がアホらしいですが、
みんなそれぞれ年を取っていて、私ばかりが浦島太郎状態です。
20年前のイメージそのままなもんだから、いとこがその母である伯母の
顔そのままになっていて、動揺する。数年に1回会うか会わないかだから
しょうがない。目を合わすだけで交わす言葉すら浮かばない・・・。
私も、子供たちから「このおばさん(おじさん?)誰?」と思われてると思う。
娘だけでも打ち解けてくれたらいいのだけど、そんなうまいこといかない。
あぁ、いつまで続くんだろう。県民はほとんどこれを重要視している。
私はマイノリティなくせしてマジョリティを呈してる。ほんとはどっちでも
いいんだ。私を受け入れてくれるところならどこでも。もし受け入れてくれたら
拒絶する。天邪鬼。ツンデレ(違。